璃奈「びびび。さらさらのブロンドヘアにはち切れんばかりのパイオツ。璃奈ちゃんボード『トキメキ』」
ミア「だろ!? つまりその血を引いてるボクもこの域に到達する可能性があるってことだよ!」
璃奈「ありうる」
ミア「だったら分かるよね。愛や鞠莉じゃなくて、誰を選んだらいいのか」
璃奈「うん」
〜間〜
ミアママ「Oh! Oh yes! 璃奈、もっと突いて!!」ビクリンビクリン
璃奈「璃奈ちゃんスティック、感度3000倍」
ミア「どうしてこうなるのさ……」
おしまい
ミア「だろ!? つまりその血を引いてるボクもこの域に到達する可能性があるってことだよ!」
璃奈「ありうる」
ミア「だったら分かるよね。愛や鞠莉じゃなくて、誰を選んだらいいのか」
璃奈「うん」
〜間〜
ミアママ「Oh! Oh yes! 璃奈、もっと突いて!!」ビクリンビクリン
璃奈「璃奈ちゃんスティック、感度3000倍」
ミア「どうしてこうなるのさ……」
おしまい