0001名無しで叶える物語(SB-iPhone)2021/04/11(日) 13:52:06.86ID:dciWP1UT
はい
侑「ちろちろ♡ちゅ♡」
エマ「ねえ、出してあげたのになんでそんな嫌そうな顔するの？」
エマ「まだ残ってる。もっと吸って」
エマ「逃げようとしても頭掴まれてるから無駄だからね」
侑「ちゅーっ♡ちゅぽん♡」
侑「けほけほ」
侑「はぁ...♡はぁ...」
エマ「ちゃんと飲んだ？」
侑「....」
侑「....」こくり
エマ「本当？じゃああーんして」
侑「...」あー
エマ「口開けるの小さい。指突っ込んで開けちゃえ」グチョッ
侑「...ん〜！」
エマ「嘘つき。まだ残ってるじゃん」
エマ「見ててあげるから飲んで」
侑「で、でも」
エマ「いいから飲め♡」
侑「う、うん...」
侑「.....ごっくん」
エマ「飲めた？」
侑「の、飲んだよ。ほらぁ...」あー
エマ「よしよし、お利口さん」なでなで
エマ「侑ちゃんいっつも私のおっぱい触ってきてたよね」
エマ「好きなの？おっぱい？」ぷちぷち
侑「う、うん...」
エマ「私も好き♡」しゅるぱさ
エマ「乳首パンパンでかわいい♡」
侑「ひゃっ♡くすぐったいけど...」
エマ「けど？」ぎゅっ
侑「気持ちいい♡」
エマ「変態」ぼそっ
侑「...♡」ゾクゾクゾク
エマ「本当は期待してるんでしょ？」
エマ「おっきなおちんぽだーいすきなんでしょ？」
エマ「良いよ。今入れてあげるね♡」
侑「ひっ...さ、さっきよりおっきぃ」
エマ「期待しておいてその言い方は何？」ドン
エマ「侑ちゃん捕まえちゃった。これでもう逃げられないね♡」
エマ「入れるから、ゆっくり、ゆっくり呼吸するんだよ？」ぬぷぷ
侑「...っ！ふぅ、ふぅ♡」
侑「あっ♡」
侑「おちんぽぉ...♡」
エマ「やっぱりおちんぽ好きじゃん」どちゅっ
侑「んあっ♡」
エマ「私の方は、まだ奥まで刺さってないから。覚悟してね」
侑「そん...なっ♡」
侑「奥までっ...カリがっ♡くるっ♡」
エマ「動くよ」どちゅ♡どちゅ
エマさんのつよつよ精液でドロドロになったぱんつ履いてほしい
エマ「んっ♡んっ♡ん♡」どちゅ♡どちゅ♡
侑「あっ、あっ♡」
侑「おまんこ♡苦しい♡」
エマ「まだまだこれからだから」ギュッ
侑「ん〜っ♡ぐりぐりしないで」
エマ「はぁ、はぁ、はぁ..」グチョッ♡グチョッ♡
侑「奥まで刺さる♡いくっ♡」
侑「いくっ♡いくっ♡」
エマ「侑ちゃんイクの早すぎ」
エマ「中で感じちゃった？」
侑「♡」
侑「あっ♡あぁ〜♡」きゅうぅぅうう
エマ「わっ！締め付け強い♡ほんとにイってるんだね♡」
エマ「よしよし良い子良い子♡」
エマ「私ももっと腰動かさないと」ヌププ
侑「あっ♡イってる！イってるの！！」
エマ「あはは、侑ちゃんまた泣いてる」
エマ「もっと泣いちゃえ、感じちゃえ」ヌププ♡グチョッ♡
侑「嬉しい♡気持ちいい♡」ぎゅぅぅぅうう
侑(大好き♡エマさんのおちんぽ大好き♡)
エマ「わ、私もいくぅ♡中に出す♡」ガシッ
侑「いっぱい出して♡」
ぶりゅりゅ♡どびゅるるるるるるるるっ♡ぶびゅぶひゅゔ♡
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)2021/04/11(日) 15:35:04.66ID:coYkX5or
侑ちゃんは惨めに喘いでるのが似合う
エマ「はぁ、はぁ」
侑「はぁはぁ♡」
エマ(かわいい。非力な所とか、涙目になってるところとか)
エマ「....なでなで」
侑「....？」
キーンコーンカーンコーン
侑「あっ、こんな時間」
侑「早く、行かなきゃ」
エマ「そうだね」ニュルン
侑「んっ...あっ♡」
侑「エマさんの大きいから、抜く時にも感じちゃう」
侑「...パンツ履かなきゃ...」ぐぽっ...つぅ
侑「あっ♡精子垂れちゃう」
侑「こんなにいっぱい中だしされちゃった♡」
エマ「侑ちゃんが誘ったのがいけないんだよ？」
エマ「もう一回する？」
侑「や、ほんとに時間ないから、痛てて...おまたヒリヒリする...」
侑「じゃあね、エマさん！」
エマ「じゃあね！」
続き思い浮かばないからここまで
誰か続き書いても良いのよ
かすみんにも勝てなさそうな侑ちゃんがエマさんに好き勝手されちゃうのはもはや既定路線
0026名無しで叶える物語(帝国中央都市)2021/04/11(日) 16:25:54.88ID:gfsXrq7f
愛「おっ。ゆうゆ見っけ！」
侑「愛ちゃん」
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
侑「ｹﾞｯ」
愛「一発ヤらしてよ」
侑「もうパンツ脱がしてんじゃん」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
愛「おーよく締まるね」
0027名無しで叶える物語(帝国中央都市)2021/04/11(日) 16:30:29.59ID:gfsXrq7f
愛「やっぱり立ちバックだよね」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
せつ菜「おや侑さんに愛さん。気持ちよさそうですね！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
愛「せっつーもヤる？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
せつ菜「はい！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
侑「ちょ私の同意なし!?」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
愛「ゆうゆはみんなの肉便器だから拒否権はないよ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
侑「ひどい！」
0028名無しで叶える物語(帝国中央都市)2021/04/11(日) 16:37:29.85ID:gfsXrq7f
せつ菜「お口が空いてますね。では！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾌﾟﾙﾝ
侑「せつ菜ちゃんまで…やめて！」
ｼﾞｭｯﾎﾟ
せつ菜「ああー！気持ちいいですね」
侑「ごぶう」
ｼﾞｭﾎﾟｯｸﾞﾁｭｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
愛「おおせっつーのイラマえげつないね」
ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
せつ菜「そこにツインテールがあれば当然ヤりますよね」
どのSSみても愛さんが無遠慮レイパーなんだけど、そういうテンプレが共有されてるんか？
0030名無しで叶える物語(帝国中央都市)2021/04/11(日) 16:49:07.69ID:E/J8Iqu0
ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
愛「そうだ！先にイったら負けってことで勝負しない？」
ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
せつ菜「いいですね！でもワザと手を抜くのはなしですよ」
ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
愛「わかってるって。じゃあいくよ！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
侑「あ゛あ゛あ゛あ゛」
ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
せつ菜「イクッイクッ」
愛「イクッイクッ」
せつ菜、愛「「ああっー！！！」」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ!
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ!
愛「はあはあせっつーの方が先じゃない」
せつ菜「愛さんの方が先では？」
愛「…引き分けか…」
せつ菜「…そうですね…」
愛「また勝負しよ」
せつ菜「はい！」
侑 ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
侑(もう勘弁して)
>>29
ギャルだからとしか
ギャル＝レイパーの認識なんじゃね 0032名無しで叶える物語(もんじゃ)2021/04/11(日) 18:46:15.03ID:Pw1xYI7s
──
歩夢「侑ちゃん、最近休み時間教室いないよね？どうかしたの？」
侑「えへへ…色々とヤボ用でさぁ…」ｱﾊﾊ…
侑(他の女の子とセックスしてました─なんて言えないよね…)
歩夢「そっか…明日はお昼一緒に大丈夫かな？お弁当、侑ちゃんの分も作ってこようかなって思ってるんだけど」
侑「明日は大丈夫！歩夢のお弁当かぁ…卵焼き楽しみだ〜！」
歩夢「侑ちゃんお弁当に入れて欲しいものある？放課後買って帰ろうかなって思ってるんだけど」
侑「食べたいものかぁ…そうだなぁ…」
ｺﾎﾟｫ…♡
侑「あっ…」
歩夢「侑ちゃん？どうかした？」
侑「な、なんでもないよ」
侑(やば…今日出された精液が垂れてきちゃった…歩夢の前なのに…♡)ﾓｼﾞﾓｼﾞ
歩夢「？」
0033名無しで叶える物語(SB-iPhone)2021/04/11(日) 19:03:43.87ID:BwWB2yyQ
侑ちゃんってマジでいい匂いだよな
かすみんとは結構いい勝負をするものの結局は負けるという風潮
0036名無しで叶える物語(SB-iPhone)2021/04/11(日) 20:58:46.41ID:JRh/Yovg
ルビィちゃんの巨体にも屈するだろうな
折角だからもう一人ぐらいで短編書く
侑と誰か
安価下
0039名無しで叶える物語(SB-iPhone)2021/04/12(月) 02:42:57.13ID:xAfJIMrN
楽しみ
りなりーって割と闇深い性癖持ってそうで期待しかない
ヴー ヴー
侑「ん゛っ♡ んぅっ♡♡ ん゛ん゛ーっ！♡♡」ビクンビクン
侑「お゛ぉ、……っっ♡♡」
璃奈「ねえ、侑さん。恥ずかしくないの？」
侑「はぁ...はぁ...」
璃奈「手首拘束されて、おまんこにバイブ挿して、後輩の前でイキ顔晒して」
璃奈「無様だと思わないの？」
侑「...はぁ、はぁ...」
璃奈「気持ちよくなってないで、答えてよ」ポチッ
ヴー！ヴー！
侑「んぎゅぅっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」
侑「あっ♡♡♡あぁっ！」
侑「イクッ♡イッちゃう！許して！許して璃奈ちゃん！」
璃奈「やだ。侑さんがよがってる姿、大好きだから辞めない」ポチッ
璃奈「特製バイブでもっとよがれ♡」
侑(もう何分もこの状態なんだろう...)
侑(璃奈ちゃん特製バイブ、ポルチオを刺激するタイプのバイブ)
侑(最初はくすぐったかっただけなのに、なんだか奥がむずむずしてきて、それで...)
侑「う、うぅ〜〜……♡♡」
侑「はぁっ♡ はぁっ♡ イく……っ♡ う゛っ♡ イくぅっ♡♡」
侑「来ちゃう♡うっ♡♡」プシャァ
璃奈「...♡」
璃奈「侑さんの潮吹き」つー
璃奈「ペロリ...変な味」
璃奈「侑さん、汚した罰」
璃奈「お尻こっち向けて」
侑「....へ？」
璃奈「誰でも、開発まだしてない人でも気持ちよくなれる座薬を開発した」
璃奈「ぶち込んであげる」
侑「ヤダヤダヤダヤダ！お尻だけはやめて！」
璃奈「侑さん、なんで拘束されてるのに抵抗できると思うの？権利は全部私にあるの、忘れないで」
侑「うぅ....」
璃奈「いい子。結局はお尻こっちに向けるんだね。すけべ」
侑「そんな事！」
璃奈「侑さんはすけべ、それは確定事項だから」パチン
侑(あっ、璃奈ちゃんがゴム手袋して...)
侑(あんなにちっちゃい手に、ぴっちりしたゴム手袋)
侑(なんだかエッチ♡)
璃奈「侑さんのアナル、はじめは人差し指」ぐりぐり
侑「....うぐっ！」
璃奈「かわいいアナル」
侑「やぁ……っ♡♡ 見ないで……♡♡」
璃奈「今更恥ずかしがる必要ある？」ぐりぐり ぬぽん
侑「んっ♡」
璃奈「これぐらいかな。次に座薬を...」グググ
侑「う、うぅ〜〜……♡」
璃奈「これで完成」
璃奈「アナル処女でも感じられるようになる座薬の投与終了」
璃奈「でもこの先はどんな風に効果が出るのかわからないから、様子を見ないと...」
侑「ふぅ...♡♡ふぅ...♡」
侑「やっ、璃奈ちゃん、身体があっついよぉ♡」
侑「お尻がじんじんする」
璃奈「身体とアナルの火照り...これはうまく行ってるみたいだね」
璃奈「さてと....」ズブズブヌチョッ
侑「....！！！」
侑「あ゛ぁ゛♡♡」
璃奈「なに感じてるの？まだ指入れただけだけど」
侑「えっ？」
璃奈「一応ほぐしておかないとね。それっ」にゅぽん
侑「おっ♡」
璃奈「感度はいい感じ。それで、私の方も...」ビンビン
侑(あっ、璃奈ちゃんの細い手が腰に...)
侑(アナルに入れられちゃう♡来ちゃう♡)
侑「はー♡はー♡」
璃奈「それっ」にゅぷにゅぷ
侑「あ゛っ――♡♡」
とちゅっ♡ とちゅっ♡
璃奈「気持ちいい♡アナルセックス、癖になりそう♡」ぬぷぷ♡
侑「あっ♡ あぁっ♡♡ そ、それずるいよぉっ……♡♡」
璃奈「侑さんってやっぱりドMだね。アナルセックスまでされて、こんなによがって」
侑「Mじゃっ♡....ない♡...絶対♡」
璃奈「じゃもっと激しくする」にゅぷっ♡にゅぷっ♡
侑「んっ♡あっ♡」
侑「あっ♡ あぁっ♡♡ そ、それずるいよぉっ……♡♡」
璃奈「そんなにおちんぽ欲しい？アナルセックス気持ちいい？」
璃奈「イっちゃえ♡ イっちゃえ♡アナルでイっちゃえ♡」
どちゅっ♡ どちゅっ♡
侑「あ゛っ――♡♡」
侑「イ゛っっ――ぐぅぅっんっっ♡♡♡」ビクンビクン♡
璃奈「やっぱりドMだね♡ドMって認めろ♡変態♡」
侑「へ、変態じゃっ♡ だめイくっ♡♡ う゛う゛ぅっ♡♡」
璃奈「あー駄目♡もう無理♡♡私も出す♡♡」
璃奈「しっかり、たっぷり……ケツマンコに種付けしてあげる♡♡♡」
どびゅっ♡ びゅぶるるっ♡♡ びゅうううううっ♡♡
侑「ぉ゛ぉ゛お゛っ……♡♡ お゛っ♡ おぉ゛んっ♡♡♡」
璃奈「侑さんのおかげで、濃いのが沢山出た」
侑「あ゛ー……♡ ぁへ……♡ へえぇっ……♡♡」
侑「はぁ...はぁ...」
侑「ねえ、璃奈ちゃん、もっとぉ♡」
侑「もっとケツマンコに出してぇ♡」
璃奈「仕方ないなぁ、変態♡ドM♡」
ここまで
あとは侑ちゃん受けエロssとしてご自由に各々書いたりしてお使いください
かすみんはりなりーに力では勝ってるけどえっちでは負けちゃうよ