0001名無しで叶える物語(たこやき)2020/03/28(土) 21:48:03.90ID:N8+NEOyT
※生えています
あなた「ええーっ!?これってあれだよね…」
あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃったよ」
あなた「これも、みんなのせいだよ!」
あなた「はぁ、どうしよう…」
歩夢『ねえねえ、あなた』チョイチョイ
あなた(はぁ、今日も歩夢ちゃんは可愛いなぁ…うらやましい…)
歩夢『……』ポムゥ ツンツン
あなた『あっ!?どうしたの?』
歩夢『やっと、気づいてくれた』ニコッ
あなた「なんなのあれ!可愛すぎでしょ!」
あなた「そっ、そうだけど…」メソラシ
果林「ねぇ?あなたは、おっぱい好き?」モミモミ
あなた「///」コクンッ
果林「ふぅ〜ん、そうなんだ…。私も、好きよ♡」モミモミ♡
あなた「さっ、触り方がっ〜〜〜っ♡」
果林「ふふっ♡、私が、あなたのおっぱい大きくしてあげましょうか?」プチッ… プチッ… スルスル…
あなた「べっ、別に…」カァァ
果林「♡」スーッ… スーッ… スーッ♡
あなた「なっ、撫でまわさないでっ♡」ハァハァ
果林「あら?まだ、何もしてないけど♡」モミッ♡ モミッ♡
あなた「うっ♡///」
果林「ふふっ♡」モミモミッ♡ クリックリッ♡
あなた「あっ♡、先っぽはダメだよっ♡///」ハァッハァッ♡ ムクムクッ…
果林「あら?これは、何なのかしら?」サワサワ
あなた「ううっ…、そっ、それは///」
果林「ふぅ〜ん♡」シュッシュッシュッ…
チュッ♡
あなた「!!!!!」
果林「あら?どうしたの?そんな顔をして♡」モミモミ ツーッ シコシコ…
あなた「うっ♡、果林さんっ♡」ハァッハァッ♡
果林「ねぇ?私も、体が火照ってきたわ♡服、脱がしてくれる?」クリックリッ♡
あなた「わっ、わかったよ///」
あなた「───っ♡」スルスルッ…
あなた「かっ、果林さんっ♡。すっごく、きれい♡」
果林「ふふっ♡ありがとうね♡」クイッ
あなた「あっ♡」バタッ
果林「逃がさないわよ♡」ジリジリ
あなた「───っ♡」
果林「捕まえたっ♡」
あなた「ううっ…♡」
果林「あら?こぉ〜んなにも、固くしてどうしたのかしら?」
あなた「せっ、生理現象だよっ///」
果林「ふふっ♡」ヌルッ… ヌルッ…
あなた「〜〜〜っ♡///」
果林「あら?どうしたのかしら?」ギシッ… ギシッ…
あなた「はぁっ♡はぁっ♡、果林さんっ♡」」
果林「どうしたいの?」ヌルッ… ヌルッ…
あなた「ううっ…、なっ♡、中に入れたいっ♡///」
果林「そうなんだ♡」ヌルッ♡ヌルッ♡
あなた「あ゙ぁっ♡」
果林「ん?入らないわね♡」ギシッ! ギシッ!
あなた「あ゙っ!、〜〜〜っ♡///、そんなっ///」
果林「あなた…、このままだと…♡」
あなた「うっ♡、あっ♡、いっ♡」プルプル
果林「自分の顔に掛かっちゃうわよ♡」ギシギシッ
あなた「はぁっ♡はぁっ♡…、そんなぁ///」ハァハァ
果林「そんな顔してもダメよ♡」ヌルッ ヌルッ…
あなた「〜〜〜っ♡、あっ♡///」
果林「これは、お仕置きなんだから♡」ヌルヌルッ♡
あなた「かっ♡、果林ちゃ♡///」ヌププッ ズチュッ!
果林「っ♡///」ヌポッ ヌチュッヌチュッ
あなた「〜〜〜〜っ♡!!、あっ♡〜〜っ♡!、いっ♡」
果林「えいっ♡」ギシギシッ♡
あなた「あ゙っ!、だっ、だめぇ〜〜〜っ♡///」ガクガク
ドピュッ! ドピュッ! ピュッ!! ピュッ!!
果林「ふふっ♡自分の顔にかけちゃったわね♡」
あなた「うっ……」
果林「ふふっ♡」ペロッ ペロッ ペロッ♡
果林「んっ♡、美味しいわ♡」チュッ ペロッ
あなた「かっ、果林さんっ♡」ムクムク
果林「あら?どうしたのかしら?」
あなた「私…、果林さんと…、したいよ///」ギンギン
果林「ふふっ♡あなたのこれは、まだまだ元気ね♡」
あなた「うっ…うん///」
果林「今度は、入れていいわよ♡」
あなた「んっ♡、果林さんっ♡」
ヌププッ…
あなた「あ゙っ〜〜〜っ♡///」プルプル
果林「っんっ♡///」ズチュッ! ズチュッ…
あなた「うっ♡、はぁっ♡はぁっ♡」
果林「んっ♡、はぁっ♡はぁっ♡…」パンッパンッ!
あなた「かっ、果林さんっ♡///、きっ♡、気持ちいいよぉ♡」
果林「〜〜〜っ♡///、ほらっ♡」グチュッ! グチュッ…
チュッ… チュッ… チュゥゥー!!
あなた「うぅっ///」
果林「うっ♡…、んっ♡///、いいわ♡」グチュグチュッ♡
あなた「〜〜〜っ♡っ!!、イ゙っ〜〜〜ちゃぅよぉ♡///」プルプル
果林「はぁっ♡はぁっ♡…、ふふっ♡、こうしたらどうかしら?」
パンッ! パンッ!! パンパンッ!! パンッ!!
あなた「あ゙っ!!あぁっ♡///、だっ♡///、だめぇ〜〜〜っ♡///」ビクンッ!
果林「〜〜〜っ♡、はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡///」パンパンッ!!
あなた「───っ!!!!」ビクンッ!!
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ビュルルーッ!! ビュルルッッ…
果林「んっ♡、あっ♡、あっ♡、あんっ♡、あ゙ぁ〜♡…」ビクッ! ビクンッ…
あなた「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ…、うっ…」ビクンッ… ビクンッ…
あなた「───」ビクンッ… ビクンッ…
果林「あら?」ユサユサ
あなた「───」
果林「気絶しちゃったのかしら?」
〜間〜
あなた「うーん…」ムクッ…
果林「あっ♪おはよう♪」ツヤツヤ
あなた「果林さん、おはよう///」
果林「ふふっ♡」
あなた「ううっ…」カァァ
果林「あのっ…、少し、いいかしら?」
あなた「どうしたの?」
果林「……膝枕……膝枕をして欲しいの///」
あなた「えっ?そんなこと?全然いいよ!」
果林「……ありがとうね」ヨッコイショ
あなた「……さっきまでの果林さんが嘘みたい」ナデナデ
果林「ううっ…、仕方ないじゃない///、こういうのもしてもらいたいじゃない///」
あなた「ふふっ♡、そうだね♡」ナデナデ
果林「はぁっ♡」キュンキュン
あなた「…………」ナデナデ
果林「ママっ……」ボソッ
あなた「!!!!????」ナデナデ
果林「おっぱい……」ユサユサ
あなた「えっ!!!!????」ピタッ…
果林「あら?どうして、やめるのかしら???」
あなた「いやっ、膝枕って…、言ったよね!!??」
果林「へ???膝枕って、おっぱいとセットじゃないのかしら???」
あなた「ん!!!!????」
果林「はぁっ……仕方ないわね……」
果林「ママぁ♡……、おっぱい頂戴♡」ススッ
あなた「ちょっ、ちょっと!、果林さんっ!?」
果林「♡」チュッ♡ チュゥゥー!!
あなた「あっ♡、ひっ♡///」
果林「♡」チュウチュウ♡
あなた「しっ♡、しかも、片方だけ丸出しとか♡、本格的過ぎ♡///」ハァハァ
果林「♡」チュウチュウッ♡ チュウッ♡
あなた「いっ♡///、いつまで吸ってるのっ〜〜〜っ♡」ハァハァ
果林「♡」チュウッ♡チュウッ♡
あなた「うっ♡、あっ♡、だっ、ダメだよっ♡///」ビクンッ! ビクンッ…
果林「♡」チュウチュウ… チュポンッ…
あなた「はぁっ…、はぁっ…」
果林「………………」ジリジリ
あなた「……………はいっ♡」トントンッ
果林「げぷうっ♡」ニコニコ
あなた(はぁっ…、まぁ、気持ちよかったし、こんなに、嬉しそうな果林さんを見れたからいいか♡)
果林編終わり
一応最後の果林のゲプウっはゲップです。赤ちゃんを授乳している時か授乳後には必要なので…
せつ菜「はぁ……、うぅっ……、そんなぁー!!!!」ウルウル
せつ菜「駄目です!!!駄目です!!!!あぁっ!!!!」ガタッ!!
あなた(せつ菜ちゃん…、アニメに夢中だなぁ…。なんか、可愛い♡。でも、この後…)
〜間〜
せつ菜「ううっ…、最後は、二人が結ばれてよがったですぅー!!」ウルウル
あなた「そうだね!」
せつ菜「あぁっ!!!」ビクッ!!
せつ菜「さっきのシーンを思い出すと……///」カァァ
せつ菜「恥ずかしいです……///」
あなた「まぁ、確かに、あそこのシーンは恥ずかしかったよね」
せつ菜「ううっ……///」
あなた「ねえっ?私たちもさ…、さっきの二人みたいなことしてみない?」
せつ菜「ええっ!!!???そっ、そんなこと!!!駄目ですよ!!!!」カァァ
あなた「そうかな??私たちもあの二人に仲負けてないと思うけど?」
せつ菜「そっ、そうですけど!!!!。いやいや、でもっ!!!!ああいうことは、駄目ですよ!!!!///」カァァ
あなた「せつ菜ちゃん、可愛い♡」
チュッ…
せつ菜「!!!!????」ドキッ
あなた「ふふっ♡、どうだった?」クイッ
せつ菜「あっ!!!!あぁーっ!!!!」アワアワ
せつ菜「わっ!!!私っ!!!しちゃいました!!!???しちゃいました!!!!????」アワアワ
あなた「うん、しちゃったね♪」
せつ菜「あっ!!赤ちゃんできたらどうしましょう!!!???」
あなた(いや、キスくらいでは、できないでしょ…)
あなた「うーん、できちゃったときは責任取るよ!」
せつ菜「えっ!!??本当ですか!!!???」
あなた「うん!。ところでさ、せつ菜ちゃん…キスよりも先のことがあるって知ってる?」
せつ菜「えぇっ!!!???」
あなた「どうかな?」
せつ菜「すっ、少しだけ気になります///」
あなた「じゃあ、服ぬごっか♡」
せつ菜「はっ、はいっ!!!!はいっ!!!???」グルグル
あなた「仕方ないなぁ、脱がしてあげる♡」プチッ… プチッ…
せつ菜「───///」
あなた「やっぱり、おっぱい大きいね♡」モミモミ
せつ菜「そっ、そんなこと、ないです!!!!」カァァ
あなた「♡」モミモミッ
せつ菜「うっ♡、なんで、おっぱいもむんですかぁ!!!!」ドキドキ
あなた「それは、せつ菜ちゃんのことが『大好き』だから///」モミッ♡ モミッ♡
せつ菜「ほっ、本当ですか!!!!????」
あなた「うん、本当だよ」ワシワシ
せつ菜「えへへ♡、大好き…ですか……」パァァ
あなた「せつ菜ちゃん♡」モミモミ
せつ菜「───うっ♡!!!!」
あなた「♡」スルスル
せつ菜「えっ!!??ブッ、ブラも脱ぐんですか!!!!????」カァァ
あなた「んっ?そうだよ?」
せつ菜「はっ、恥ずかしいです!!!///」
あなた「そうは、言われてもなぁ」チュッ チュパッ
せつ菜「きゃあっ!!!!先っぽ吸わないで下さい!!!///」
せつ菜「うっ♡、そんなところを吸っても美味しくないですよ!!!///」
あなた「おいしいよ♡」ペロッ チュウッ チュッ
せつ菜「あっ♡、ひっ♡」ビクッ!
あなた「せつ菜ちゃん、結構敏感だね♡」チュッ ムニュッムニュッ クリッ
せつ菜「はぁっ♡はぁっ♡…、なっ、なんだか、体が熱いです♡♡♡」
あなた「♡」スッ
チュッ… チュッ…
せつ菜「!!!!????」
せつ菜「まっ、またっ!!、キスしちゃいました!!!///」
あなた「ふふっ♡」スルスル
せつ菜「!!!!????」
せつ菜「しっ、下は駄目です!!!きちゃないですよ!!!///」
あなた「どうしても?」
せつ菜「ううっ…、どうしてもです…。恥ずかしいです///」
あなた「じゃあ、今回は、服着たまましようか♡」
せつ菜「はっ、はい…///」
あなた(これは、これで……エロい!!!)スルスル
せつ菜「スッ、スカートの中に手がっ!!!///」
あなた「う〜ん♡、ここかなぁ♡」サワサワ
せつ菜「ひっ♡、ひゃぁっ♡♡♡♡」ジワァ
あなた「あれ?ここ、なんだか、濡れてない?」グリグリ
せつ菜「えっ!!??」グルグル
あなた「せつ菜ちゃんは、エッチな子なんだぁ♡」グリグリ
せつ菜「そっ、そんなっ!!!!」カァァ
あなた「パンツ履き替えないとまずいんじゃないかな?」サワサワッ
せつ菜「ううっ……///」ビクッ!!
あなた「───もっと、濡れてきてるんじゃない?」サワサワ♡
せつ菜「わっ、私の体おかしいのでしょうか…?」カァァ
あなた「う〜ん、せつ菜ちゃんは、ほかの女の子より、少しだけ感じやすいエッチで元気な女の子かな?」グリグリ
せつ菜「ううっ…///」
あなた「でも、パンツは脱がないとね♡もう、びしょびしょだよ♡」サワサワ
せつ菜「はっ、はいっ!、分かりました……」ハァハァ
せつ菜「ぬっ!、脱ぎますから、見ないでくださいねっ!!!///」
せつ菜「ううっ…」ドキドキ
あなた「───」ジーッ
せつ菜「///」ブンブン ヌギヌギ
あなた(こうやって、パンツ脱ぐのを見るの、いいな♡)ジーッ
せつ菜「みっ、見ないでくださいっ!!!」カァァ
あなた「ごっ、ごめん!」ジーッ
せつ菜「ううっ…///」スルスル
せつ菜「パッ、パンツ脱ぎ終わりました!」カァァ
あなた「オッケー!せつ菜ちゃん、今日のパンツの色は…」
せつ菜「いっ、言わないでくださいっ!!!」バッ
あなた「もごっ…、もごっ…、わかったよ」
せつ菜「すっ、すーすーしますっ!!!///」ポタッポタッ
あなた(せつ菜ちゃん、地面に垂れてるよ♡まぁ、言わないけど♡)ジーッ
せつ菜「やっ、やっぱり、パンツ履きます!!!///」
あなた「!!それは、ダメだよ!」ガシッ
せつ菜「だって、恥ずかしいです!///」
あなた「今、パンツはいたら、また、パンツぬれちゃうよ?」
あなた「それに、せつ菜ちゃんのおまたから、出てくるのを全部出しちゃえばいいんだよ!」
せつ菜「ほっ、本当ですか!!!!????」
あなた「うん、そうだよ!私を信じてよ!」キリッ
せつ菜「わっ、わかりました!!!。あなたを信じます!!!」
あなた「私が、せつ菜ちゃんを治してあげる!」
せつ菜「えへへ♡。嬉しいです!!。私の身体、あなたに委ねますね!!!///」パァァ
あなた「うん!任せてよ!」スルスル クチュッ…
せつ菜「!!!!????」ビクッ!!
せつ菜「んっ♡、なっ、なんか、少し…、怖いですが…、あなたとなら平気です!!!///」
あなた「♡」クチュッ… クチュッ…
せつ菜「うっ♡、あっ♡」パッ
あなた「せつ菜ちゃん、我慢しなくていいからね♡」クリッ クリッ
せつ菜「んっ♡、ふっ♡」グッ
あなた「ここは、私の家だし…。今日、お母さん達もいないしさ、声出してもいいよ♡」クチュクチュッ!
せつ菜「ぷはぁっ♡、ほっ、本当ですか!!!???」
あなた「うん、いいよ♡。ありのままのせつ菜ちゃんを見たいな♡」クチュクチュッ♡
せつ菜「あぁっ!!!!!、そんなこと言われると!!!!!」キュンキュン
あなた「どうしたの?」グチュグチュッ
せつ菜「はぁっ!!!、はぁっ!!!、うっ♡♡♡」キュンキュン♡
あなた「♡」クチュクチュッ!
せつ菜「おっ!!!お腹の!!!!奥のほうがっ!!!!」ハァッハァッ!
あなた「ふふっ♡」クチュクチュクチュッ!
せつ菜「あふれっ!!!出そうですっ!!!」ハァッ♡ ハァッ♡
あなた「いいよ♡」クチュクチュッ! ピチャピチャピチャッ!!
せつ菜「あっ!!!あぁっ♡あ〜〜〜っ♡!!!」プシャァッ!!!! ビクンビクンッ…
せつ菜「───」ビクンッ…
あなた「う〜ん、いっちゃったね♡」
チュッ…
せつ菜「はぁっ…、はぁっ…、恥ずかしいです!///」
あなた「でも、せつ菜ちゃんのスカートビショビショになっちゃったね♡」
せつ菜「あぁっ!!!、本当ですね!!!」カァァ
あなた「でも、まだ、治ってないね♡」
せつ菜「ううっ…、そうですね!///」
あなた「せつ菜ちゃん、これ、見てくれる?」ポロンッ
せつ菜「こっ、これは!!!!」カァァ
せつ菜「どうして、これが、あなたに???」
あなた「実はね…、私ね、病気なんだ///」
せつ菜「えぇっ!!!???それは、大変です!!!???どうしましょう!!!???」アタフタ
あなた「実はね、せつ菜ちゃんの○○に入れて、気持ち良くなると治るんだ///」ガバッ
せつ菜「ほっ、本当ですか!!!???」ドキドキ
あなた「うん…、いい…、かな?」
せつ菜「もっ!!!もちろん、いいですよ!!!!///」ドキドキ
あなた「そっ、それじゃあ、入れるね♡」ヌププッ
あなた「〜〜〜っ♡///」
せつ菜「あぁっ!!!」ハァハァ
せつ菜「えへへ♡、私のことは、気にせずにいっぱい、気持ちよくなってくださいね!!!」ニコッ
あなた「せっ♡、せつ菜ちゃんっ♡、動くね♡」ヌチュッヌチュッ…
せつ菜「うぅっ♡、はぁっ♡、はぁっ♡」
あなた「すっ、すっごい、締め付けっ〜〜〜っ♡///」ズチュッ! ズチュッ!
せつ菜「あっ!!!はぁっ!!、はぁっ!!」ハァハァ♡
あなた「うっ♡、うぅっ♡、気持ちいいよっ♡///」パンッパンッ!!
せつ菜「うっ♡、嬉しいですっ!!!!」キュンキュン
あなた「はぁっ♡、はぁっ♡、んっ♡///」グチュッグチュッ!
せつ菜「あっ!!!あぁっ!!!あなたっ!!!にっ!!!」ハァッハァッ!
あなた「せつ菜ちゃん♡、せつ菜ちゃん!!!」パンパンパンッ!!
せつ菜「もっと!!!っ♡、気持ちよくなって♡、もらいたいです!!!」キュンキュン♡
あなた「あっ♡♡♡、あぁっ♡///」グチュッ♡ グチュッ♡
せつ菜「はぁっ!!!!はぁっ!!!!あぁっ!!!!」スーッ♡ ハーッ♡
あなた「せっ♡、せつ菜ちゃんはどう??」ズチュッ!ズチュッ!
せつ菜「きっ!!!気持ちいいですっ!!!!」ハァッハァッ♡
あなた「そっ♡、そっかぁ♡、っ♡、〜〜〜〜♡」パンッパンッ!!
せつ菜「あっ!!!あぁっ!!!!まっ、またっ♡、来ちゃいます!!!!」キュンキュン♡ キュンキュン♡
あなた「うぅっ♡、イ゙っ♡〜〜〜っ♡、イッチャウッ〜〜っ♡=vプルプル パンパンパンッ!!!
せつ菜「───っ♡!!!」ビクンッ!!! ビクンッ!!!!
あなた「あっ♡、あ゙ぁっ♡〜〜〜っ♡♡♡♡♡」グチュッ♡ グチュッ♡ グチュッ♡
ドピュッ!!! ドピュッ! ドピュッ! ビュルルーッ!! ビュルルッッ!! ピュッ! ピュッ! ピュッ…
あなた「はぁっ…、はぁっ…、」ヌルッ
せつ菜「はぁっ…!!、はぁっ…!!」タラー
あなた「せつ菜ちゃんの、服、滅茶苦茶だね」
せつ菜「本当ですね…」
あなた「ごめんね」
せつ菜「いえいえ、全然大丈夫ですよ!服なら、変りがあります!」
あなた「それと、せっ、せつ菜ちゃんのおかげでもう少ししたら治るよ!ありがとう!」
せつ菜「えへへ♡、本当ですか!!!???良かったです!!!」パァァ
せつ菜「でも、少しだけ、名残惜しいですね!!!」
あなた「えっ!?」
せつ菜「あぁっ!!!すみません!!違うんです!!。お恥ずかしながら、あなたと今のをもっとしたいって思っている自分がいるんです///」
せつ菜「えへへ♡、これって、ダメなことですよね!!!???」
あなた「そんなことないよ!」
せつ菜「ほっ、本当ですか!!!???」
あなた「うん。だって、私たち、お互いのことを大好きでしょ?」
せつ菜「はい!そうですね!」
あなた「なら、問題ないよ」
せつ菜「えへへ♡、そうですよね!」パァァ
あなた「ねえっ?今度は、菜々ちゃんでしてみない?」
せつ菜「えっ!!??」
せつ菜編終わり
あなた「おじゃましまーす」
菜々「入ってください」
あなた「これ、つまらないものだけど…。お母さんに渡しといて」
菜々「わかりました」
〜間〜
菜々「あっ…、あのっ…」ツンツン
あなた「どうしたの?」サワサワ
菜々「うっ…、うぅっ♡」ギュッ
あなた「せつ菜ちゃん、ちゃんと言わないとわからないよ???」ウリウリ
菜々「せつ菜じゃなくて、菜々って呼んでほしいです///」
あなた「菜々ちゃん、声を抑えないとお母さんにばれちゃうよ?」スルスル クチュクチュッ…
菜々「あっ♡♡♡」ビクッ!
あなた「♡」クチュッ… クチュッ…
菜々「んっ♡、はぁっ♡、はぁっ♡…」
あなた「んっ♡」クチュッ♡ クチュッ♡
チュッ…
菜々「ふーっ♡、ふーっ♡…」
あなた「口を押えちゃって、可愛い♡」クチュクチュッ♡
菜々「もっ、もうダメです♡♡〜〜〜っ♡♡」
トントンッ
「菜々?入るわよ?」
菜々「!?」ハァッハァッ♡
菜々「いっ♡、いいですよ♡」
菜々母「おやつ、置いておくわね。お友達にお礼を言っておくのよ」コトッ
あなた「ありがとうございます。」クニッ♡ クニッ♡
菜々「はい♡、言っておきます♡♡」ビクンッ!
菜々母「あなた、どうしたの?顔、赤いわよ?もしかして、体調悪いの?」
菜々「ちょっ、ちょっとぉ♡、この部屋が暑くて♡♡♡」ハァハァ♡
菜々母「そうかしら?お友達に風邪とか移したら駄目よ?体調管理くらいしっかりしなさい」
バタンッ
あなた「ばれなくてよかったね?」クチュッ♡ ピタッ
菜々「はっ、はいっ♡♡♡」ハァハァ♡
あなた「♡」クチュクチュクチュッ♡♡♡
菜々「ふーっ♡、ふーっ♡、ふーっ♡♡♡♡」ビクンッ! ビクンッ!!!!
あなた「すごいね♡私の指、こんなんになっちゃった♡♡♡」ネチョッ
菜々「///」ドキドキ
あなた「うん、美味しい♡」ペロッ
あなた「今度は、菜々ちゃんが私のをしてよ♡」ヌギヌギ
菜々「わっ、わかりました///」ジーッ
あなた「───///」ドキドキ
菜々「んっ♡、どうですか?」チュッ… チュパッ
あなた「あっ♡、いいよ♡///」
菜々「はむっ…、はむっ♡///」グチュッ♡ ジュジュッ
あなた「うっ♡、〜〜〜っ♡♡っ///」
菜々「もっ、もっと、気持ちよくしてあげますね♡」ペロッ… チュウッ!
あなた「あっ♡!、〜〜〜っ♡♡///」ハァハァ
菜々「んっ♡、はむっ♡、んっ♡」グチュッ♡ ジュルルルッ♡
あなた「あ゙ぁっ♡♡♡、いっ♡♡」ガシッ
菜々「んんっ!!??んーっ♡♡♡」
あなた「はぁっ♡、はぁっ♡♡♡奥で、して♡〜〜っ♡」
菜々「♡♡♡」ジュルルルッ!! グチュチュッ♡♡♡
あなた「いっ♡♡♡〜〜〜っ♡♡♡。あ゙ぁっ♡♡」ガクガク
菜々「!!??」グチュッ♡ グチュッ♡ ガシッ
ドピュッ! ドピュッ! ドピュルルッ!! ビュッ…
菜々「!!!!」ジュジュジュッ♡♡♡ ジュッ… ゴックン
菜々「ケホッ!、ケホッ!」
あなた「はぁっ…、はぁっ…。飲んでくれたんだ///」
菜々「はっ、はいっ♡。あなたのを感じたいですから///」
あなた「そっ、そんなこと言われると///」ムクムク
あなた「もう、我慢できないよ!」ガバッ
ギシッ
あなた「んっ♡♡」ヌププッ
菜々「あぁっ♡」
トントンッ
「菜々ー!。静かにしなさい。響いてるわよ!」
あなた「すっ!、すいません!。盛り上がってしまって!」
「いいのよ。少しくらい。菜々?わかったわね?」
菜々「はいっ♡、わかりましたぁ♡」
最初のころと比べるとあなたちゃんもすっかりヤリチンに育ったな
あなた「んっ♡、お母さんに、見つからなくて良かったね♡」グチュッ♡ グチュッ♡
菜々「はっ、はいっ♡♡♡」
あなた「んっ♡♡、きっ♡///」パンッパンッ!
菜々「はぁっ♡、はぁっ♡///」
あなた「菜々ちゃん…♡、可愛いよ♡♡」ズチュッ! ズチュッ!
チュッ…
菜々「あっ♡、嬉しいです♡♡」
チュッ…
あなた「///」グチュグチュッ♡♡
菜々「ふーっ♡、ふーっ♡、ふぅっ♡♡♡」
あなた「はっ、はっ、はぁっ♡♡♡」パンパンッ!!!
菜々「あっ♡、あぁっ♡♡♡♡」プルプル
あなた「うっ♡、そろそろ、イキそう?」ズチュッ! ズチュッ♡♡♡
菜々「///」コクッ
あなた「わっ、私もぉっ〜〜〜っ♡♡♡///」グチュグチュッ♡♡♡
菜々「だっ、ダメですっ♡♡♡」ビクンッ!!!!
菜々「あぁっ♡。あっ♡♡♡♡」ビクッ!! ビクッ…
あなた「すっ♡♡♡、すごっ〜〜〜っ♡♡♡。っ♡♡♡」パンパンパンッ!!! ヌルッ…
あなた「うっ♡、受け止めて〜〜〜っ♡♡♡」ドピュッ!
ドピュッ! ドピュルルッ!! ピュッ! ピュッ! ピュッ… ベチョッ… ベチョッ…
菜々「───っ♡」
あなた「はぁっ…、はぁっ♡。ごっ、ごめんね。菜々ちゃんの顔と、服がべとべとに///」
菜々「はぁっ♡、はぁっ♡。いっ、いいですよ///。服も、顔も、洗えばいいので///」
あなた「でも、それだと、お母さんにばれちゃうんじゃないかな?まぁ、私のせいだけど///」
菜々「!!。そうですね…。どうしたらいいのでしょうか?」
あなた「ちょっと、失礼するね♡」ペロッ
菜々「!!??」
菜々編終わり
あなた「しっ、栞子ちゃん!助けてー!」
バタンッ
??「うっ…、いたた…」
あなた「あっ!栞子ちゃん!大丈夫?」
栞子「はぁ…、あなたですか…」
あなた「うっ…、ごめんね。後、私をかくまってほしいの」
栞子「はぁ…。そういうことなら…。おおむね、あなたが、同好会で何かやらかしたのでしょうが…」
あなた「ううっ…、ご名答で…。私は、何もしていないはずなのに!」
栞子「───。あなたが、どうしてもというのなら、話を聞いてあげてもよろしいのですが、私も忙しいので、手短にお願いします。」
あなた「それでね…」
〜間〜
栞子「なるほど、そういうことが…。はぁ…、あなた達は、無駄なことをするのが好きですね…」
あなた「んっ???」
栞子「どうせ、あなたは、私の妻になるのに…。まぁ、妻が友人との多少の付き合いをすることくらい私も認めますが…」
あなた「はいっ!!!???」
栞子「はぁ……、あなたは、自分の度量の大きさと、こないだの生徒会と各部の交渉を成功させれたこと…。おかげで、私は…」
あなた「???」
栞子「…。もういいです。要するに、私と結婚してくださいということです///」カァァ
あなた「ちょっと、待って!。頭が追い付いてないんだけど///」
栞子「あなたは、理解力が足りないですね。この点については、三船家に嫁ぐものとしては問題です。」
あなた「あの〜、三船さん?聞いてます?」
栞子「妻に対して、三船さん呼びとはおかしいのでは?今まで通り、栞子ちゃんかあだ名が適切だと思いますが…」
あなた「あのっ、だからね?」
栞子「理解力に関しては、そうですね…。私が、朝と就寝前に訓練をしましょう」
あなた「いやっ、だからね?」
栞子「それと、三船家は代々続けていかなければなりません///」スルスル
あなた「!!!!????」
栞子「ふふっ♡、ここは可愛いですね♡。あなたの手腕とは違って///」ニギニギ
栞子「まぁ、この子が、これから、私とたくさんの子供を作るのですが///」シュッシュッ♡
あなた「ちょっ、ちょっと、栞子ちゃん?」カァァ
栞子「あれ?もしかして、初夜は自宅の方がよかったですか?」ジーッ
あなた「いや、そういうことじゃなくて///」
栞子「…♡。すぐに、出しては、いけませんよ♡」シコシコ
あなた「あっ♡♡♡、ちょっ♡♡♡」
栞子「まずは、いっぱい溜めないといけませんからね♡」シュッシュッ クニッ クニッ♡
あなた「あぁっ♡♡、だっ、ダメだよ♡♡♡」ハァハァ
栞子「その、ダメはもっと、してにしか聞こえませんが♡♡♡」ヌチッ ヌチッ♡
栞子「───♡。もう、我慢汁が…♡」クチュッ ヌチッ♡
あなた「ひっ♡♡、だっ、ダメだよ♡♡♡。そんなとこ♡♡♡」
栞子「妻にそんな顔で、言われたら、もっとしたくなるのが普通では?」クニッ♡♡♡ パクッ♡
あなた「あぁっ♡♡、亀さんばかり、しないでっ〜〜♡♡♡」
栞子「ふふっ♡、こういふのはろうれすか?」ハムッ♡ チュッ♡ カプッ♡
あなた「あっ♡♡♡、甘嚙みしないでぇっ〜〜〜♡♡♡」ハァハァ
栞子「はむっ♡♡♡、ふふっ♡♡」グチュッ♡ チュパッ♡ カプッ…
あなた「ひぃぃっ♡♡♡、あぁっ♡♡♡」ビクッ!
栞子「もしかして、もう限界ですか?」ガジガジ♡
あなた「ちょっ、ちょっと、噛むのは、ダメだよ♡♡♡」
栞子「そんなこと、言いながら、パンパンになっていますよ♡♡♡」チュッ♡ チュパッ カプッ♡♡♡
あなた「そっ、それはぁっ♡♡♡」プルプル
栞子「そんな、あなたも私は、いいと思いますよ♡」グチュッ♡ ジュジュッ♡
あなた「あぁっ♡♡♡、もうダメェ♡、イッチャウッ〜〜〜♡♡♡」ビクンッ!!!! ドッ…
栞子「♡♡♡」ガブッ♡ グッ…
あなた「あぁっ!!!、ううっ…♡♡♡」ピュッ…
栞子「簡単には、いかせませんよ♡♡♡」
あなた「はぁっ…、はぁ…、入れたい♡、入れたいよ///」
栞子「え?早く、膣に入れたい…。ですか…」
あなた「お願いっ♡♡♡」ジーッ
栞子「そんな顔で見つめないでください///。仕方ないですね…」
あなた「ううっ…♡♡♡」ジーッ
栞子「こんなに、早く入れるのは、今日だけですよ///」
あなた「しっ、栞子ちゃんっ♡」ガバッ
栞子「ちょっ、いきなりは///」
あなた「はぁっ♡はぁっ♡。はっ、入ったぁ♡」ヌププッ
栞子「あっ♡///」
あなた「初めて会ったときは、まさかこんなことになるなんて思ってなかったもんね!」パンッパンッ!!
栞子「そっ、それはっ♡今関係なっ〜〜〜っ♡」
あなた「あっ♡膣気持ちいいよ♡♡♡」グチュッ♡ グチュッ♡
栞子「んっ♡あぁっ♡♡♡」
あなた「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」パンパンパンッ!!
栞子「おっ、思った以上にっ♡激しいですっ♡♡♡」ハァッハァッ♡
あなた「おっ、おっぱい♡」ズチュッ! ズチュッ! モミモミ
栞子「うっ♡、おっぱい♡好きなんですか?」
あなた「うん、好きだよ♡だって、栞子ちゃんのなんだもん♡♡♡」モミモミッ♡ パンパンパンッ!!!
栞子「あっ♡私も、あなたの好きですよっ♡」
あなた「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡あぁっ♡♡♡」パンパンパンッ!!!
栞子「はぁっ♡はぁっ♡うっ♡♡♡」
あなた「ああああぁっ♡♡♡そろそろダメェ♡///」グチュッ♡ グチュッ♡
栞子「なっ、膣で出してください♡///」
あなた「ほっ、本当にいいんだね?」ガシッ
栞子「いいです///。んっ〜〜〜っ♡♡♡///」ビクンッ!!!! ビクンッ!!!!
あなた「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡あぁっ♡♡♡でっ、でるっ♡♡♡///」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュルルッ!! ドピュルルッ!! ピュッ! ピュッ…
あなた「はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…」
栞子「はぁ…、これくらいのことで体力がなくなるとはまだまだですね」
あなた「ううっ…」
栞子「まぁ、これから少しずつ一緒に治していきましょう///」
あなた「うん…」
栞子「…。それでは、ここに名前を書いてください」つ婚姻届け
バタンッ!!!
「それは、待ったーーー!!!(待ってください!!!)」
あなた「!!!!????」
栞子「!!!!????」
歩夢「ふふっ…、今のは笑えない冗談だね栞子ちゃん?」
かすみ「しお子もしお子ですが…。かすみんがいながら、先輩も先輩です!」
しずく「先輩は、こちらに。ここにいては、いけません!」
愛「しおってぃー…。これは、愛さんも黙っていられない!」
璃奈「はんぺんとかのことは感謝するけどこれは別」
彼方「あなたは、彼方ちゃんと夢の国にいくよ〜」
エマ「それなら、スイスだよね!!!」
果林「これは、フェアじゃないんじゃないかしら?」
せつ菜「きっ!あなたは、私と大好きをはぐくみましょう!!!!」
栞子「やはり、同好会はつぶさなければなりません…」
あなた「もう、こりごりだよーーー!!!!」ダッ
「あっ!!!逃げた!!!(逃げました!!!)」
栞子編終わり
お終い
乙
複数人プレイ編を期待してたんだけどなー
残念だなー(棒)