0001名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/14(土) 23:17:50.58ID:xbtf3PpU
〜平和な村 オトノキ〜
穂乃果「はあ〜、今日もパンがうまいっ!」
パクパクモグモグ
ことり「はぁぁん!食べてる穂乃果ちゃんもかわいいよお〜」
ここはホビット達の住む、平和な村オトノキ。
ホビットというのはいわゆる小人族で、背が低く、無欲で、楽しいことがだいすきな人種である。彼らは歌を歌ったり、踊りを踊ったり、パイプ草をすったり、お酒を飲んだり…たまに仕事をしたりして、暮らしている。
海未「こら!穂乃果、さっき朝ご飯は食べたばかりでしょう。ことりも穂乃果を甘やかさないでください!そろそろ草刈りの時間ですよ。」
穂乃果「ええ〜…これから食後のパイプ草を…」
海未「そんな場合じゃないでしょう、まったく。これだから村一番のお気楽者なんて呼ばれているのですよ…」
穂乃果「あははっ、まあおばあちゃんなんて、村一番の変人って呼ばれてるくらいだし…お気楽者くらいなら、まだまだ全然だよ!」
海未「全然とはどういうことですか…って、あ!ことりまでパイプ草を!」
ことり「まぁまぁ海未ちゃん、これ吸ったら穂乃果ちゃんも、きっとお仕事する気になるよ♪」
穂乃果「そうだ、海未ちゃんも一本吸って行こうよ!今回はいい草が手に入ってね…」
ガサガサ
理事長「そうよ。東條さんは使ったことないかしら?」
希「当たり前です!これはとても危険な道具だって言われてます…理事長、たとえ白の賢者だとしても、使いこなせるとは思えません」
希「この水晶は誰の味方もしない。誰の味方もしないということは…」
理事長「ときには私達の味方をし、ときには綺羅ツバサの味方をするとも言えるわね。」
希「…!そうです。その通り…これを使えば綺羅ツバサに居場所や考えていることまで全て筒抜けになる可能性が…」
理事長「かまわないわ。」
希「…!そんな、」
理事長「かまわないのよ。」
希「……、」
理事長「ねえ東條さん。エルフの時代もそろそろ終わるわね。」
理事長「何千年と生きた彼らも、そろそろ海を渡るでしょう。…となると、次にこの世界をおさめるのは誰かしら?」
希「…人間、でしょうね。」
理事長「人間は弱い。それはあなたも知っているはず。」
理事長「人間が弱くてだめだとしたら…そしたら誰が?あなたの大好きなホビット達?ふふ、まさか」
理事長「彼らは人間以上にもろい…小さく力もなければ、知識があるわけでもなく、欲すらない。あるのはパイプ草くらいのものね」
理事長「すぐに虐殺されるか……奴隷にされるか」
希「やめて!!」
理事長「…っ、ふふ。びっくりするじゃない。」
希「理事長は…何が言いたいんですか?」
理事長「人間に希望はない。もちろん、他の種族にも。あるのは絶望だけよ。」
理事長「綺羅ツバサには誰も敵わない。それならあのお方の側についたほうが、どれだけいいか」
希「…っ、」
希「……まさかあなたともあろう人が、綺羅ツバサの手に落ちるなんて。拷問にでもかけられて、頭がおかしくなりましたか?」
理事長「ふふふ、失礼ね。私は自分から望んでそうしたのよ…ねえ、東條さん。私、あなたを買ってるわ。」
理事長「こちら側にきなさい、悪いようにはしない。」
希「ーッ、そういうお話でしたら…謹んでお断りさせていただきます。」
希「話すことももうない…私、帰ります。」
スタスタ
ガチャンッ
希(…っ、扉がしまった)
ダッ
希(たしかこっちにも、扉が…!)
ガチャンッ
希「……っ、」
希「帰してはくれないんですね…」
理事長「当たり前よ。灰色とはいえ、あなたも魔法が使える。そんな相手をみすみすここから逃して、敵に回す理由がないわ。」
希「ここに留められたところで、私はあなたの側にはつきませんよ」
理事長「ふふ…それは、どうかしらね」フルッ
フワッ
希(…っ、一瞬で体が持ち上げられて…なんとか対抗しないとっ)
理事長「…」フルッ
ビュンッ
希「うわっ」
バタァンッッッ
希「あぐ…っ、」
ズルズル…
希「かはっ、ごほっ、ごほ…」
希(痛ったあ…あばら一本逝ったわコレ…)
希(もう…うちの知ってる理事長じゃないんやね。手加減も何も…ない)
理事長「ふふ…口で言ってきかないなら、こうなるのもしょうがないわよね」
理事長「でも…時間の無駄だと思わない?早くこちら側につきましょうよ。」
希「うるさいな。つくわけないって言ってるやん!」
希「自分から綺羅の側につくなんて…歳のせいで判断力が鈍ってるんやないっ?!」フルッ
キラキラッ……シュン
希「ーーッ」
理事長「あなたごときの魔法が、私につうじるとでも思ったの?」
希「…っ」
理事長「それより自分から地雷を踏みにくるなんて…あなたドMなの?いいわ、期待に応えてあげる。」フルッ
希「あっ…あっ…」
ボキン!!!
希(ーーッ、杖が……!!)
理事長「ふふ…これで魔法は使えない。」フルッ
フワッ
希「……っ、」
ビュンッ
希(叩きつけられるーッ、受け身をッ)
ドォォオンッッッ
希「い"っ……たあ…」
理事長「あははっ、受け身なんてとっても無駄よ!」フルッ
バァァァンッッ
希「がはっ…ッ」
希(まずい…まずい、何もできない!こんなに力の差があったなんて!)
理事長「ふふ。こうやって誰かを痛めつけるのは…楽しいわ。もともと私はきっと…こっち側の人間なのよ…ッ」フルッ
ズダァァァンッッ
希「あぐっ……」
ズルズル…
希「ゲホッ……けほっ……」
希(だめだ……っ、意識が、とおく……)
理事長「…ほら。灰色が白に歯向かおうとするからそうなるのよ…もうわかったでしょう。圧倒的な力の差が」
理事長「こちら側に…」
希「…っ、つかない……」
理事長「ーーそう。じゃあまたあとで聞くわ。」フルッ
ガンッッッ
希「ーーーッ、、」
希(……、穂乃果ちゃん…みんな、ごめん……)
希「………」クタッ
理事長「…きなさい、ウルク=ハイ」
ウルク=ハイ「はいはい理事長さま」
理事長「この子…この塔のてっぺんに幽閉しといて」
理事長「あとでまた話しに行くから…あと、計画は順調?」
ウルク=ハイ「木がたりませんで、理事長さま」
ウルク=ハイ「この辺の木は狩り尽くしてしまいあしたからなあ」
理事長「木ならあっちの森にたくさんあるじゃない。あれを使いなさい。」
ウルク=ハイ「ああ…わかりあした。」
理事長「なんとしても間に合わせるのよ…たくさんの軍勢が必要だから」
ウルク=ハイ「俺たちは苦痛も疲れも知らない、あなたが作られた生き物…」
理事長「そうね。そんなあなた達なら、間に合わせることもたやすいでしょう。ほら、いきなさい」
ウルク=ハイ「あい、理事長さま」
ーーー
ーー
穂乃果「ついた〜!!夏色村!」
海未「門がありますね…そろそろ夜も遅いですが、門番さんはいるでしょうか」
凛「…、おかしいな、凛が前に来たときには門なんてなかったけど」
コンコン
ヒデコ「はーい!!」ガチャッ
ヒデコ「…あれ、誰もいない。」
ことり「もっと下だよう!」
ヒデコ「あ、ああ…ホビットさんか。珍しい。じゃあ人間用の窓じゃダメだね」ガチャ
ヒデコ「はいはいホビット用の窓口だよ。わ、凛ちゃんだ!久しぶり!」
凛「久しぶり!どうしたの、前は門なんてなかったよね?」
ヒデコ「近頃物騒でさ〜、なんかよくわかんない真っ黒なのとかがうろついてて。急遽できたんだよ」
花陽「真っ黒なの…この町で大丈夫なのかなあ」ガクガク
ヒデコ「そっちも珍しいじゃん!凛ちゃん以外のホビットがこんなとこまで来るなんて。」
凛「ま、まあ野暮用ってやつにゃ!」
ヒデコ「ふふ、絶対その言葉使ってみたかっただけでしょ〜…ま、いいや!入って入って!」
ギギギ…ガチャ…
ヒデコ「ようこそ!夏色村へ!」
0080名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 15:40:16.51ID:g+Y5/JYW
ーーー
ーー
ガチャ
ワイワイガヤガヤ
穂乃果「おお〜!無事にヒフミ亭までこれたねっ!」
海未「なにやら大きい人たちが賑やかで恐ろしいです…っ」
ことり「ふふ、しがみつくンミちゃんもかーわいっ♪」
凛「あ!あっちにフミコちゃんがいるにゃ!フミコちゃーんっ!」
花陽「り、凛ちゃんまってよぉ〜!!」
ドタドタドタ
ミカ「ごめんごめん、おまたせしました…っと、わー珍しい!ホビットのお客様が…あっちの二人も合わせて、五名様ね!」
ミカ「ホビット用の快適な部屋、あいてるよ〜!お名前お伺いしてもいいですか!」
0081名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 15:41:06.28ID:g+Y5/JYW
穂乃果「あ、はい!こ…ンググ」
海未「こ、胡蝶です!胡蝶!」
穂乃果(な、なんで口塞ぐの海未ちゃーん)モゴモゴ
海未(高坂という名前を使っては危険でしょう…!敵にバレてるのですよ!)コソコソ
ことり(それにしてもなんだか毒でも盛ってそうな苗字だなあ)
ミカ「はいはい!胡蝶様御一行ね〜…はい!入ってどーぞ!」
穂乃果「ありがとう!あっ、希ちゃんってもう来てる?」
ミカ「んんん?希ちゃん…?」
海未「魔法使いの希です!」
ミカ「魔法使い…ああ〜!灰色のとんがり帽子の!それで巨乳の!」
海未「グッ…ま、まあそうですね…」
ミカ「半年くらい見てないなあ」
ことり「ええっ…!」
0082名無しで叶える物語(馬刺し)2020/03/16(月) 20:08:11.65ID:e6pz5LUZ
いよいよアラゴルンが
0083名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:27:40.46ID:g+Y5/JYW
ーーー
ーー
ガヤガヤ
ガヤガヤ
ことり「……、希ちゃん、どうしたんだろう…」
花陽「何かあって、少し遅れているのかもしれないね…どうしようか」
海未「どちらにせよ、希が来るまで私達はここにいるしかありません。この後どうするつもりなのかも聞いていませんし…」
ガヤガヤ
村人「がっはっは!じょうちゃん達いいなあ!もっとやってくれよ!」
穂乃果「まっかせといてー!凛ちゃん!やろー!」
凛「よーしっ!」
すぅぅぅ…
0084名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:28:13.65ID:g+Y5/JYW
凛「がんばってがんばってそのさきで〜♪」
穂乃果「すてきなことーがおーこるよ〜♪」
\ハイ!/
凛「あいむおっけあいむおっけあきらーめなーい♪」
穂乃果「あしーたもーはっぴーめーかー!♪」
\いえい!!/
凛「がんばってがんばって……がんばる穂乃果ちゃんが〜〜みたぁい!」
\みたぁい!!/
穂乃果「よーし!いっくぞ〜!」グビグビ
穂乃果「んっ……んっ…………ぷはー!!」スッカラカン
村人「アッハッハ!ほんといい飲みっぷりだなあ!」
ガハハハッ
ガヤガヤ
海未「………、はぁぁぁ……」
0085名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:28:49.62ID:g+Y5/JYW
ことり「う、海未ちゃーん…」
海未「仮にもアレを持つ者が、あのような感じで良いのでしょうか…」
花陽「ま、まあ私達も見てるし、きっと大丈夫だよ…たぶん…」
海未「そう、ですね……」
海未(まあ昼間追いかけられた時のように、追い詰められた顔をしているよりはよっぽどいいのですが…)
???「………」
海未「……?」
海未「…、あの、2人とも」
ことぱな「?」
海未「奥の…あの、フードをかぶった人間」
海未「やけに穂乃果ばかり見ていると思いませんか?」
ことり「………!」
花陽「あはは…まあ、穂乃果ちゃんかわいいし、ホビットって珍しいし」
ことり「や、でもそれにしても…たしかに見すぎかも…」
0086名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:29:22.69ID:g+Y5/JYW
海未「ミカ、ミカ」コソコソ
ミカ「うんー?どうしたの、海未ちゃん」
海未「あの奥にいるフードを被った人間、どういった方なのですか」コソコソ
ミカ「あー…」
ミカ「……ここではストライダーって呼ばれてるよ。いわゆるさすらい人で…一つの場所に居つかない人だね。ここにはたまに来るけど」コソコソ
海未「なるほど…ありがとうございます。」
ことり「何か問題ありそう…?」
海未「いえ…今のところは。でも注意して見ておきましょう。」
ことり「うん…っ!」
ワイワイ
ガヤガヤ
凛「どぅはーー、凛もー飲めないにゃ〜」
穂乃果「はっはっは、だらしないぞ〜凛二等兵!」
0087名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:29:56.91ID:g+Y5/JYW
村人「いやぁいい飲みっぷりだったよ!俺たちゃすっかり嬢ちゃん達のファンだわ!」
村人「名前!名前教えてくれよ!」
凛「いいよー!凛が星空凛で、こっちがーー」
ことうみ「ーーッ?!!」
ダッ
穂乃果「あっ、凛ちゃん、私はー!!」
凛「高坂穂乃果ちゃんだよ!」
ガタンッッッ
穂乃果「うおわっ」
海未「くっ、」
海未(ま、間に合わなかった!!)
グラグラ
穂乃果(あわわっ、衝撃で椅子のバランスがーっ、ひっくり返るっ)
村人「あん?なんだってー?!ガヤガヤうるさくてちっとも聞こえんかったわ!ガハハ!もう一度!」
ことり「…!」ホッ
海未「はぁぁ……、凛!!」
凛「にゃ?!」
海未「……、そんなことより、飲み過ぎですよ!大体凛はーー」ガミガミ
穂乃果「うわあああ!」ドテンッ
0088名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:30:38.28ID:g+Y5/JYW
海未「?!?!穂乃果っ?!」
キラッ
穂乃果(あっまずい!ひっくり返った勢いで指輪がっ!)
穂乃果(キャッチしないと!!)
穂乃果「ーーーー!!」テノバシ
-シュンッ-
村人「なんだァ?!!消えたぞ?!」
海未「穂乃果?!!!」
ことり「穂乃果ちゃん?!!」
花陽「……っ、」ゴクッ
花陽(あ、あれが指輪の力……って、)
花陽(ちょっとまって、あれをはめてしまったら確か……)
穂乃果(わー!!間違えた!!キャッチしそこねてはめちゃったよ!!!)
穂乃果(外さなきゃ…!外さなきゃ!)アクセク
0089名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:31:33.35ID:g+Y5/JYW
<<見える…見えるわ、あなたのことが。>>
穂乃果「……っ、なに…これ……目……?」
穂乃果(暗い…こわい、重い………熱い)
穂乃果(これが…綺羅ツバサ……?)
<<ふふ…あなたの考えてること…わかるわ。そう。わたしが綺羅ツバサよ>>
<<さあ、あなたのこと…もっと見s
ガバッ
穂乃果「はっ……は………???!」
???「…それの扱いは十分に気をつけなくてはならないわ。高坂穂乃果。」
穂乃果「あ、あれ…ここは…あなたは……??」
ガヤガヤ
???「ここはヒフミ亭の二階よ。私はーー」
ガチャッ
0090名無しで叶える物語(しうまい)2020/03/16(月) 22:32:32.86ID:g+Y5/JYW
海未「ほ、穂乃果を返してください!!ストライダー!!!」
ことり「穂乃果ちゃんは渡しません!!」
花陽「わ、わたしたち小さいけど!4人もいるよ!!」
凛「にゃー!!!そうだそうだ!返せにゃー!!!」
穂乃果「みんな!!」
ストライダー「……、はーー」
ストライダー「…私は敵じゃないわ。希の友達だもの。」
ストライダー「とりあえず4人ともその武器みたいなものを下ろして、この部屋に。話はその後よ。」
ガチャン
0091名無しで叶える物語(たこやき)2020/03/16(月) 22:39:28.71ID:tRx8tCY9
0093名無しで叶える物語(茸)2020/03/17(火) 08:15:37.21ID:ng+KvuyH
思わぬ味方
0095名無しで叶える物語(えびふりゃー)2020/03/17(火) 22:24:34.77ID:YQnM39W3
期待
0096名無しで叶える物語(馬刺し)2020/03/18(水) 00:46:16.78ID:j7gllu5S
保守
_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> バーリバーリバリィ〜〜〜〜〜!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
/⌒\__,、. -――- 、,、___/⌒\
/ _ / l _、 \
/' `⌒ヽ./ (゚):(゚) ヽ _/⌒´ \|
/⌒/ ・・' Y⌒\
{ ((:::))トェェェイ((::::) ) _ }
人 l\_ _/ ( \
/ /`¨l  ̄ ̄ ̄ `¨T´\, -\
〈 ⌒ ーァ | /⌒\ , -r一' _/
 ̄了イ ! { } { rく⌒ヽ
〈ニノ_,∧ \_/ ∧ `┐l ノ
 ̄人 \ / `广¨´
0098名無しで叶える物語(茸)2020/03/19(木) 00:06:59.33ID:VCaDK4CA
エタッたか
0100名無しで叶える物語(えびふりゃー)2020/03/19(木) 21:07:22.60ID:cCmMtqK+
楽しみ
0102名無しで叶える物語(馬刺し)2020/03/20(金) 21:54:55.89ID:h8ePWcsN
まだか?
0109名無しで叶える物語(茸)2020/03/24(火) 19:22:55.61ID:nvr1sGEs
ひょっとして感染した?
0120名無しで叶える物語(馬刺し)2020/03/31(火) 20:49:21.29ID:YCenYlQl
流石にもう来ないだろ