聖良「はぁ?じゃないですよ。なんですかこの嫌いな物の項目のハンバーグって」
ダイヤ「なんですかって…苦手な食べ物ですけど…」
聖良「ふざけてますよね?」
ダイヤ「はい?」
聖良「ハンバーグが嫌いってそんなわけないでしょう!?なに嘘ついてるんですか!」
ダイヤ「ちょっ、人聞きの悪い事言わないでくださいな…まぁ確かに食べれない位に嫌いってほどではないですが基本的に好き嫌いはありませんので強いて言えばという部分は…」
聖良「絶対嘘ですよ!嫌いな食べ物がない…?そんなわけありませんよ!!ズルくないですか!?」
ダイヤ「一体どうしたんですか…」
ダイヤ「なんですかって…苦手な食べ物ですけど…」
聖良「ふざけてますよね?」
ダイヤ「はい?」
聖良「ハンバーグが嫌いってそんなわけないでしょう!?なに嘘ついてるんですか!」
ダイヤ「ちょっ、人聞きの悪い事言わないでくださいな…まぁ確かに食べれない位に嫌いってほどではないですが基本的に好き嫌いはありませんので強いて言えばという部分は…」
聖良「絶対嘘ですよ!嫌いな食べ物がない…?そんなわけありませんよ!!ズルくないですか!?」
ダイヤ「一体どうしたんですか…」