鞠莉ママ「どうして呼び出されたのか分かっていますね？」
月「さぁ……？ 全く心当たりがないですね」
鞠莉ママ「シャラップ！！ 私への報告義務を怠ったあげく、あの子たちの逃亡を手助けしたではないですか！」
月「何言ってるんです？ あそこは協力したふうに装って信頼を得るのが第一だと思いますが……」
鞠莉ママ「そのせいでこっちの計画は台無しデース！！ せめて私に相談の電話くらい寄越すべきだったのでは！？」
月「僕、かなり怪しまれてたんですよ？ 行く先々で常に先回りされているなんて、僕が情報を漏らしている以外ないじゃないですか」
鞠莉ママ「本来はそうするべきだったのデース！」
月「僕とあなたが繋がっていることがバレて困るのはあなただと思いますけどね……」
鞠莉ママ「出来の悪い子にはおしおきが必要デース。さあ、そこへ座りなさい」
月「……はい」ｽﾄﾝ
鞠莉ママ「スイッチ・オン♪」ﾊﾟﾁﾝ
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！！
月「ぐぁ……！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
鞠莉ママ「ふふ……♡ 私の命令に従わないとこうなるのデース♡♡」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！！
月「こんなことをしても……！ 過ぎてしまったことは戻りませんよ……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
鞠莉ママ「前から思っていました……。あなたの態度はどうも気に入らないと」
鞠莉ママ「私に忠誠を誓っているふうに見えて、裏では私に背いた行動もしている……」
鞠莉ママ「さあ、誰の差し金です！？ 吐きなさい！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！！
月「僕はっ……！ 誰の差し金でもありません……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
鞠莉ママ「ふーん……。いいでしょう、まだおしおきが足りないということですね？」ｶﾁｶﾁ
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！！！
月「ぐぁぁああ！！！？！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｶﾞｸｯ
鞠莉ママ「おや……。少しやりすぎてしまったようデース……。歳を取ると新しい機械はどうも苦手になりマースね……？？」ﾆﾔﾆﾔ
拷問とか絶対好きだよねあの人
でもたしかにマリーズマザーに
ごきげんよう的な礼をしてたな
0028名無しで叶える物語(フンドシ)2019/01/15(火) 00:32:54.06ID:08SzVndK
>>26
その前に聖良さんによっ！ってやったり、理亞ちゃんにニヤッってやったりしてるから、マザーへの礼もその類と感じたわ ドヤ顔で別荘に来てドアを開けたらいなくて絶望顔からぐぬぬ顔になる流れすき
金貨撒いた辺り羽振りが良いかと思ったらチョコで悲しかった
この人がベッドで喘いでる様はもんのすごくエロいと思う
途中で出なくなって悲しかった
ラストは見に来なかったし
駅前の鞠莉ママは割と長めのカットだったよね
鞠莉ちゃん出てないのに見に来てるの本当に好き
娘思いが過ぎるだけで基本はいい人なんだなぁって
旦那が米国人だからってのはわかるけど
ほとんど英語と日本語だよねこの親子
マザー「鞠莉が隣の部屋で寝てるからこれ以上は駄目デース...♡」
って言ってるとこを無理矢理襲いたい
冷静に考えてみれば18歳の娘がいるということは少なくとも四十路だよなぁ