0001名無しで叶える物語(茸)2018/08/20(月) 01:17:41.41ID:0bUNnjB0
「それはどんなときですか?」
曜「今」
「そ、そうですか…。何故でしょう」
曜「なんとなく」
「では私以外でもいい?」
曜「あなたみたいな事を聞いてくる人は嫌かな。あ、殺したいって思っちゃうかな」
「なるほど。では質問を替えます」
「過去に愛が憎しみに変わる瞬間を経験したことはありますか?」
曜「…」
「……ある?」
曜「ないよ」
「そうですか。疎遠になった友人はいますか?」
曜「友人?」
「ええと…よく遊んでいた人で疎遠になった人、にしましょうか。ただの知り合いは含みません」
曜「いないかな」
「あなたと他に2人がいた場合、その2人が会話をしているとき、あなたはどうしていますか?」
曜「うーん」
「…」
曜「待つかな。話が終わるのを。それか話を振られるのを待つ」
「分かりました。質問は以上です」
曜「今」
「そ、そうですか…。何故でしょう」
曜「なんとなく」
「では私以外でもいい?」
曜「あなたみたいな事を聞いてくる人は嫌かな。あ、殺したいって思っちゃうかな」
「なるほど。では質問を替えます」
「過去に愛が憎しみに変わる瞬間を経験したことはありますか?」
曜「…」
「……ある?」
曜「ないよ」
「そうですか。疎遠になった友人はいますか?」
曜「友人?」
「ええと…よく遊んでいた人で疎遠になった人、にしましょうか。ただの知り合いは含みません」
曜「いないかな」
「あなたと他に2人がいた場合、その2人が会話をしているとき、あなたはどうしていますか?」
曜「うーん」
「…」
曜「待つかな。話が終わるのを。それか話を振られるのを待つ」
「分かりました。質問は以上です」