「また生き恥を増やしてしまったわ」
私はよっちゃんの一番お気に入りのセクシーで大人ぽい黒いブラとパンツを握りしめて呟いた。 でもそんな後悔なんて喉元過ぎれば熱さなんか忘れて、必死にかすかに残っているよっちゃんの芳しい香りを嗅覚をフル活用して嗅ぐ。
「やっぱり良い匂い…最高のフレーバよ!」
少し塩ぽい匂いと百合のような甘い香りが交わって唯一無二のものとしている。これは千歌ちゃんにはないものだ。まぁ千歌ちゃんも良い匂いなんだけど!
「もっとよっちゃんを感じたい」
私は無意識にスマホを操作して、よっちゃんに電話をかける。
「よっちゃんあそこの匂いを直接嗅がせて」
一言目がこれである。実に酷い。
「はっ?バカじゃないの?」
当然のように罵ってもらった!あぁ、なんて嬉しいことなんだろう。きっとよっちゃんはこの世の底辺を見下すような目で放ったに違いない。
「実はよっちゃんの勝負下着を手中にしてるのよ?これを生写真つきで転売したらどうなるかしら?」
軽く脅しをかけてみる。こんな至宝転売なんか一切する気はないんだけどね。
「えっちょと、嘘でしょう?いくらバカなリリーでもそんな非道なことは…って本当にお気に入りの下着が消えてるんですけど!」
「ね?事態が飲み込めたでしょう?」
「バカリリー!とっとと返しなさいよ!」
よっちゃんの怒気が電話ごしでもひしひしと伝わってくる。でも怒っている人を追い込むの大好きなの。だから余計に興奮する。触ってもいないのに秘部からはエッチなお汁が漏れ出てパンツを濡らす。私って本当に変態!
「嫌だよ。せっかく苦労して手に入れたんだから有効に使いたいの。返して欲しければ要求のんでくれるよね?利口なよっちゃんなら当然Noとは言わないよね?」
「……絶対ゆるさないんだから!もうリリーなんか絶交よ!!家に行ってリリーの言う通りにするから、もう2度と顔を見せないで!本当に信じていたのに!」
とても悔しそう。信じていた相手に裏切られるって辛いし、腹が立つよね?そして何故か追い詰められた感じがするでしょう?
あー可哀想なよっちゃん!まあ虐めている私が同情なんてするはずがないんだけど…むしろ絶壁に追い詰めることができて、心がとてもポカポカして満足しているんだけどね。
「ピンポーン」と玄関のベルが鳴った。 インタホーンを覗くと悲憤の表情を示しているよっちゃんが見えた。どんな表情も丁寧に作り込まれた西洋人形のように綺麗だな。その思いがますます刺激剤となって愛液をドバーッと放出させる。床がベタベタになる。玄関の扉を開ける。
私はよっちゃんの一番お気に入りのセクシーで大人ぽい黒いブラとパンツを握りしめて呟いた。 でもそんな後悔なんて喉元過ぎれば熱さなんか忘れて、必死にかすかに残っているよっちゃんの芳しい香りを嗅覚をフル活用して嗅ぐ。
「やっぱり良い匂い…最高のフレーバよ!」
少し塩ぽい匂いと百合のような甘い香りが交わって唯一無二のものとしている。これは千歌ちゃんにはないものだ。まぁ千歌ちゃんも良い匂いなんだけど!
「もっとよっちゃんを感じたい」
私は無意識にスマホを操作して、よっちゃんに電話をかける。
「よっちゃんあそこの匂いを直接嗅がせて」
一言目がこれである。実に酷い。
「はっ?バカじゃないの?」
当然のように罵ってもらった!あぁ、なんて嬉しいことなんだろう。きっとよっちゃんはこの世の底辺を見下すような目で放ったに違いない。
「実はよっちゃんの勝負下着を手中にしてるのよ?これを生写真つきで転売したらどうなるかしら?」
軽く脅しをかけてみる。こんな至宝転売なんか一切する気はないんだけどね。
「えっちょと、嘘でしょう?いくらバカなリリーでもそんな非道なことは…って本当にお気に入りの下着が消えてるんですけど!」
「ね?事態が飲み込めたでしょう?」
「バカリリー!とっとと返しなさいよ!」
よっちゃんの怒気が電話ごしでもひしひしと伝わってくる。でも怒っている人を追い込むの大好きなの。だから余計に興奮する。触ってもいないのに秘部からはエッチなお汁が漏れ出てパンツを濡らす。私って本当に変態!
「嫌だよ。せっかく苦労して手に入れたんだから有効に使いたいの。返して欲しければ要求のんでくれるよね?利口なよっちゃんなら当然Noとは言わないよね?」
「……絶対ゆるさないんだから!もうリリーなんか絶交よ!!家に行ってリリーの言う通りにするから、もう2度と顔を見せないで!本当に信じていたのに!」
とても悔しそう。信じていた相手に裏切られるって辛いし、腹が立つよね?そして何故か追い詰められた感じがするでしょう?
あー可哀想なよっちゃん!まあ虐めている私が同情なんてするはずがないんだけど…むしろ絶壁に追い詰めることができて、心がとてもポカポカして満足しているんだけどね。
「ピンポーン」と玄関のベルが鳴った。 インタホーンを覗くと悲憤の表情を示しているよっちゃんが見えた。どんな表情も丁寧に作り込まれた西洋人形のように綺麗だな。その思いがますます刺激剤となって愛液をドバーッと放出させる。床がベタベタになる。玄関の扉を開ける。