曜「えぇー…またやるの?」
千歌「やります!」
曜「いい加減飽きたと言うか…」
善子「なになに!?千歌が何かやるの!?」
千歌「乳首に輪ゴム引っかけるやつやりまーす!」
善子「なにそれぇ!?」キラキラ
曜「そんなに目を輝かせるような事じゃないよ…」
なるほど…まだよくわからないから続けて
本当によくわからん
千歌「まず乳首を勃起させて…んっ」クリクリ
千歌「んあっ//」キュッ
千歌「…んんっ…ふぁ//」クリクリ
善子「ね、ねぇ…これ見てていいやつなの?」ハァハァ
曜「いつもの事だから大丈夫」●REC
善子「…後で映像下さい」
曜「もちろん…」
曜「だめ!」
善子「」
千歌「これで両乳首の勃起はおっけーだねっ!」ピンッ
善子「千歌ったらビンビンじゃない//」
パシャッ
千歌「ちょっとぉ!撮影禁止だよ!?」
善子「でも曜は動画撮ってるわよ!?」
千歌「幼馴染なんで」
善子「ずるい…」
千歌「そんな善子ちゃんはトクベツに…」
千歌「千歌の乳首に輪ゴム引っかけていいよ!」
曜「ずるい!!」ガタッ
曜「まだ私でも引っかけたことないのに!!」
善子「えっ?」
千歌「撮影係の曜ちゃんはしっかり見ててね」
曜「善子ちゃんのえっち!」
善子「…え?」
僕もその係に立候補したいって
股間が挙手しちゃってるよ
千歌「まず輪ゴムをもって」
善子「う、うん」ツマミッ
千歌「ゆーくり乳首に引っかけてね」
善子「はい…」ドキドキ
千歌「乳首に触れちゃダメだからね?」
善子「わ、わかってるわよ…」ドキドキ
善子「ゆっくり…」ソートッ
曜「…グスッ」
善子「触らないように…」スーッ
曜「…うぅ」ポロポロ
善子「ちょっと!なにガチ泣きしてるのよ!集中出来ないじゃないっ」
曜「だってぇ…」ポロッ
千歌「曜ちゃんは…アトでね?」
曜「千歌ちゃぁああん!!」
曜「ほらさっさとして善子ちゃん!」
曜「ほらほらほら」
曜「よしこービビってる!ヘイヘイヘイ!」
千歌「静かに」
曜「はい…」シュン…
千歌「気を取り直して!善子ちゃんお願い!」
善子「うん…」スーッ
善子「…」ゴクッ
千歌「ああ!!」
善子「んんっ!?」ビクッ
千歌「右乳首に引っかけてね?千歌からみて右乳首!」
善子「な、なんで?」
千歌「なんでも!」
なんかそこはかとない狂気を感じるんだが気のせいか?
善子「よしっ!」チョンッ
千歌「うまく引っかけれたね」
曜「ここからが本番だよ」
善子「本番!?」
千歌「自分自身との勝負だよこれは…」
善子「勝負?」
曜「右乳首の輪ゴムをね、この後」
千歌「言っちゃダメだよ曜ちゃん」
千歌「ここからがお楽しみなんだから」
曜「ご、ごめんね」
善子「一体なにが始まるっていうのよ」
曜「見てれば分かるよ…」
千歌「ほっ!」ピョンッ
善子「千歌がジャンプした!?」
善子「あっ…輪ゴムが落ち……ない!?」
善子「右おっぱい乗ったわよ!!」
千歌「ひとまずおっけー」
曜「…ふぅ」
曜「第一段階は乗り切ったね」
千歌「よっ!よっ!」ピョンッピョンッ
善子「小刻みにジャンプしておっぱいの上の輪ゴムを移動させてる!?」
善子「待って!!このままだとおっぱいの谷間に輪ゴムが落ちちゃうわよ!?」
曜「善子ちゃん」カタポンッ
曜「まぁ見てなよ…千歌ちゃんはそのくらい分かってるよ」
善子「でも…!!」
曜「千歌ちゃんを信じて」
千歌「はっ!!」ピョーンッ!
善子「ここで大ジャンプ!?大きな動きをして谷間を越える作戦なのね!」
善子「でも谷間を越えることが出来ても動きの代償として着地が…」
善子「や、ヤバい…」
善子「輪ゴムのバランスが崩れ…ない!?」
善子「千歌がわざとバランスを崩すことで輪ゴムの着地の衝撃を緩和した!?」
善子「左おっぱいに輪ゴムが綺麗に行ったわね」
曜「千歌ちゃんっ!!この壁を乗り越えたらもう少しだよ!!」
千歌「最後の難関だね…」
善子「谷間よりも難関があるっていうの!?」
曜「それはね…乳首だよ」
善子「乳首…?」
曜「千歌ちゃんのビンビン乳首に輪ゴムを引っかけるのは簡単だったよね?」
善子「まぁ…確かに」
曜「簡単だったのは指だったからだよ」
善子「…!?」
曜「分かったみたいだね」
善子「このまま左乳首に輪ゴム引っかけるのね…」
曜「その通り」
善子「…こんなの出来るわけないじゃない!」
善子「そんなのって無いわよ」
善子「だってここまで…ここまで来たって言うのに…」グスッ
曜「まだ分からない…!」
曜「千歌ちゃんは何度だってこれと立ち向かって来たんだから」
曜「顔を上げて最後まで見届けるよ善子ちゃん」
善子「…うんっ」
千歌「待ってね…ちょっと縮んじゃったからまた…」クリクリ
千歌「やぁっ//」ピクッ
善子「あぶなっ!!」
曜「…ふぅ」
千歌「輪ゴムは大丈夫…落とすわけいかないよ」
千歌「んっ//」キュッキュッ
千歌「よしっ!」
千歌「んっ!んっ!」ピョンッピョンッ
善子「揺れてる…小刻みジャンプでおっぱいが…」
善子「そのおっぱいの上の輪ゴムがゆっくりとゆっくりと乳首に向かって降りていってるわ」
善子「あっ!輪ゴムの先っちょが乳首に到達したわよ!!」
曜「もう少し…お願い…!」
千歌「丁寧に…優しく…」ブルブルッ
善子「今度は左右に揺れてる!?乳首の山を越えようとジリジリと輪ゴムが動いているわ!」
善子「なかなか…手強い乳首ね」
善子「弱いと動かないけど…強すぎると輪ゴムが乳首を越えて落ちてしまう」
善子「千歌!我慢よ我慢するのよ!!」
曜「…あっ!!」
千歌「…来たッッ!!」
善子「左乳首に輪ゴムが引っかかったわよ!!」
曜「千歌ちゃんッッ!おめでとう!!おめでとう!!!」ポロポロ
千歌「千歌やってやったぞぉ!!凄いだろぉー!!!」
善子「凄いわ!!千歌はよくやったわ!!」ポロポロ
>>31
あんじゅ「感動のシーンを引用するなぁ!」 曜「これが『乳首に輪ゴム引っかけるやつ』だよ善子ちゃん!!」
善子「右乳首から左乳首に輪ゴムを移動させる事?」
善子「よくわからないけど感動したわ!」
千歌「こんな事でも感動させることってあるんだね…千歌嬉しいよ」
千歌「でも、曜ちゃんって毎回乗り気じゃないのに最後には泣いてるんだもんね」
曜「だってぇ…誰にも出来ない事をやるって凄い事だよ…」ポロッ
善子「でもどうしてスタートは左乳首じゃなかったわけ?」
千歌「なぜか出来ないんだよね」
千歌「左乳首からだとジャンプで乳首から輪ゴムを外すことすら出来ないの…」
善子「あの千歌でさえ出来ないって相当ね…」
千歌「そうだ!善子ちゃんが左乳首から『乳首に輪ゴム引っかけるやつ』やってみない?」
曜「…ッッ!?」
善子「あっ…大丈夫です」
>>33
と言いつつ、今晩こっそり試してみようという気持ちを押さえきれない
あんちゃんであった 0044名無しで叶える物語(湖北省)2018/07/17(火) 01:27:24.83ID:QJe+SepS
イイハナシダナー
これがあの噂に名高い乳首に輪ゴム引っかけるやつだったのか
人いるところでおっぱい出すやつみたいに巷で流行ってんのかと思って検索したけど全然だった
0049名無しで叶える物語(庭)2018/07/17(火) 08:07:28.25ID:oRdYCyPY
0050名無しで叶える物語(禿)2018/07/17(火) 08:21:37.32ID:+TeqHwxw
ドームではこれをクライマックスにやるのか…
0052名無しで叶える物語(プーアル茶)2018/07/17(火) 09:53:26.18ID:q/LPFnnB
えっろ
くねぇな全然
0053名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)2018/07/17(火) 09:55:49.57ID:RWaBwPFP
これが4thライブの目玉か・・・
中の人のうんこの味を真面目に考察する昔のラ板並みの狂気を感じた +173
てっきり両乳首に輪ゴムで橋をかけてウクレレする遊びかと