自主トレ中
千歌「〜♪」タッタッ
千歌「...っと」
千歌「ふぅ〜!結構走ったなぁ」
千歌「にしても果南ちゃん教えて貰った〇ッキーのサントラは燃える」
千歌「やっぱり音楽聴きながら走るのはモチベーションあがるよね」
千歌「もうちょい走ろうかな...」
止まるんじゃねぇぞ...??
千歌「ふぇ?」
千歌「よしっ、次の曲は...と」ピッ
タッタッ
∬cVσ _σvこんにちは
千歌「あっ...っしゃす」ペコリ
タッタッ
千歌「誰だろう今の人...素敵な人だったけど」
千歌「素敵...」
千歌「...」
千歌「ステーキ食べたい」
0042名無しで叶える物語(家)2017/10/30(月) 14:41:42.15ID:hU4YpAZ/
スクスタ世界かな
ドッドルルルルルル...ドルン
チカチャ-ン
ダイヤ「そ、その声は...!」
千歌「花陽さんだ!」
花陽「こんにちは」
ダイヤ「んほーっ!本物!本物の小泉花陽さんですわ!!」
花陽「ふぇっ?」
鞠莉「ごめんなさいね、この子ちょっと興奮しちゃって...」
千歌「ささ、上がってください」
花陽「勝手に上がって大丈夫?お家の人に迷惑かからない?」
千歌「大丈夫ですよ。湯婆婆は今お客さんにつきっきりですから」
花陽「ぶふっ」
「誰が湯婆婆ですって...?」
千歌「」
ダイヤ「千歌さんのお母様、お邪魔しております」ペコリ
鞠莉「お邪魔してます」ペコリ
千歌ママ「こんにちは。ゆっくりしていってちょうだいね」
花陽「お、お久しぶりです」ペコリ
千歌ママ「あら花陽ちゃん、久しぶりね〜」
花陽(になりきった曜)な歪海案件は流石になかったか
0045名無しで叶える物語(茸)2017/10/30(月) 14:45:57.33ID:sOAQq2Yv
花陽ハーレーできてそう
千歌の部屋
千歌「汚い所ですみません」
花陽「うぅん、私の部屋より綺麗だから...」
ダイヤ「そ、それで...今日は何故沼津に?」
花陽「えっとね。絵里ちゃんと旅行に来てて」
ダイヤ「あ、ああああ...」
鞠莉「ダイヤ、落ち着いて!」
ダイヤ「絢瀬絵里さんと!?」
花陽「はっはい...」
ダイヤ「え、絵里さんは今どこに...!?」
花陽「えと...今日は朝から走りたい気分だとか言ってランニングに出かけたんですけど、まだ帰ってきてなくて」
ダイヤ「何と!絵里さんもこの付近にいるという訳ですのね!」
千歌「ダイヤさん、興奮しすぎ」
鞠莉「はーいどうどうどう」
ダイヤ「ブルヒヒーン!」
ダイヤ「って、誰がサトノダイヤモンドですか!?」
花陽「ノリツッコミ...凄いです!」
ダイヤ「花陽さんに褒められましたわ!」
鞠莉「良かったわね。花陽さん、引いてるけどね」
千歌「あのー」
花陽「あっ!そうだったね。差し入れだったね」
花陽「はい、美味しい美味しいお米ですっ!」ドスン
千歌「わ、わーい...ありがとうございまーす」
ダイヤ「もっと感情を込めて喜びなさい!」
花陽「あっ、あと>>49と」 0047名無しで叶える物語(わたあめ)2017/10/30(月) 14:54:36.69ID:JYdkS1T5
さわやかのげんこつ
凛「にゃにゃにゃー!」
凛「ぷはーっ、やっと出られたよ...」
ダイヤ「」
鞠莉「あ、気絶した」
千歌「凛さん!」
凛「千歌ちゃん久しぶりだねー。元気してた?」
千歌「とっても元気ですよ〜」
凛「いやーまさか急に呼び出されるとは思わなかったにゃ」
花陽「ねー、びっくりしたよぉ」
千歌「あはは...すみません」
凛「いいのいいの!アレを探してる途中だったから」
花陽「携帯も部屋に置いていったから連絡も取れないんだよね...」
凛「スクールアイドルの方はどう?調子いい?前はやらかしたって聞いたんだけど」
千歌「あー、あれは色々ありまして...でも次のラブライブに向けて特訓中です!」
凛「何かあったら凛達も協力するからね!千歌ちゃんと凛はここで繋がってるから!」トントンビシッ
鞠莉「ワーオ!ソウルメイトね!」
花陽「伝伝伝だったらいつでも貸してあげるからね!」
千歌「ありがとうございます!」
凛「かよちん、そろそろ行こっか」
花陽「そうだね。ずっとお邪魔するのも迷惑だし」
千歌「迷惑だなんてそんな!」
花陽「ほら...アレをね?」
千歌「あー、アレですか」
凛「それじゃまたねー!」
千歌「また遊びに来てくださーい!」
鞠莉「次泊まる時は淡島ホテルを利用してね☆」
花陽「わかりましたー!」
ドルン...ドルルルルルルルル
花陽「凛ちゃんしっかり捕まっててね」
凛「はーい!」ギュ
ブロロロロロロロ...
千歌「...行っちゃった」
鞠莉「凄いオートバイ乗ってたわね」
ダイヤ「はっ!ヴァグラスはどこに!?」
鞠莉「お目覚め?2人はもう帰ったわよ?」
ダイヤ「そんな...」
ダイヤ「折角りんぱなのサインを貰えるチャンスでしたのに...」ガク
千歌「もーダイヤさんってばー」
アハハハハ!
善子「ま...待っててくださいね千歌さん!すぐ美味しいステーキ持っていくから!」
ふらふら
∬cV; _;vここはどこチカ?
∬cV; _;v??早くおうちかえりたいチカ
ふらふら
善子「...」
善子「(関わらない方がいいわね)」
千歌「さて、次行ってみよー」
ダイヤ「まだ行くんですの!?」
千歌「いや、折角美味しいお米貰ったんだからステーキ食べなきゃ損でしょ」
鞠莉「ちかっちがずっとステーキステーキ言うから私も食べたくなってきたわ。後で食べよーっと」
千歌「クソッ!金持ちめ!!」
鞠莉「クソ金持ちだもーん☆」
ダイヤ「何を訳の分からないことを言っているのですか...さ、連絡するのなら早くしなさい」
千歌「ダイヤさんもステーキ食べたくなったんですか?」
ダイヤ「そういう訳では...!」グ-
ダイヤ「/////」
千歌「じゃー早いとこ持ってきてもらいましょう」
千歌「誰にしようかなぁ...>>55かな」 鞠莉「オゥ、姉妹丼ね!」
ダイヤ「その言い方はおやめなさい!」
ルビィ『もしもし千歌さん?』
千歌「メシ、ステーキ、ダッシュで」
ルビィ『はぃぃ!』
ダイヤ「ちょっと千歌さん!?ルビィに対してなんて頼み方ですの!?」
千歌「えー、いつもこんな感じですよー?」
鞠莉「まぁまぁダイヤ、お腹すいてるんでしょう?」
ダイヤ「ぐ...!」グ-キュルル
ダイヤ「で、ですが途中で暴漢魔に襲われたり野生のカラスに襲われたりするのでは...!?」
鞠莉「んなわけあるかよ」
千歌「前もその前もそのまた前も持ってきてくれましたし大丈夫ですよ」
ダイヤ「...だと良いのですが。心配ですわ」
〜数分後〜
ダイヤ「来ませんわ...やはり!」
千歌「大丈夫ですって」
〜数十分後〜
ダイヤ「遅いですわ...やはり!」
鞠莉「まぁまぁ」
〜そのまた数分後〜
ダイヤ「...」
千歌「ダッシュって言ったんだけどなぁ」
チカサ-ン!!
千歌「きt「あぁルビィ!心配しましたわ!!」
ルビィ「わっぷ」
ダイヤ「信号は守りましたか!?変な人にあとを付けられたりしませんでしたか!?」
ルビィ「いや...別に」
ダイヤ「大変ですわ!ルビィから汗が出ています!これは何かあったに違いありませんわ!!鞠莉さん!FBIに連絡を!!」
鞠莉「落ち着けよ」
ルビィ「千歌さん、約束通り差し入れ持ってきました」
千歌「やっぱりルビィちゃんは優秀な後輩だよ〜。はい、お礼のキャンディ」
ルビィ「わぁい!」ペロペロ
ルビィ「まっず!」
>>59 ルビィの差し入れ 千歌「プ...プリン」
ルビィ「冷蔵庫に持ってこれそうなのがこれしか無くて...」
ルビィ「ステーキ...ルビィも食べたかった」
千歌「まぁいいか。また次あるよね」
ダイヤ「お待ちなさい!」
ダイヤ「そ、そのプリンは...」チラ
NAME:DIA
ダイヤ「やっぱりですわ!ルビィ!」
ルビィ「ピギッ!」
ダイヤ「これは私のプリンだと言ったでしょう!?」
ルビィ「うわーんごめんなさーい!」
千歌「いいなぁ...私もこれくらいで済めばよかったのに」パク
鞠莉「あーやっぱりあの時怒られたんだ」パク
千歌「久しぶりに殴られて泣きましたよ。食べ物の恨みって怖いなぁ」パク
ルビィ「全くですよ」パク
ダイヤ「んなぁ!?」
ダイヤ「わ...わたくしのプリンが...お二人の胃の中に」
ダイヤ「OTL」ガクリ
ダイヤ「って!なーにしれっと食べてるんですの!!」
ダイヤ「はぁ...大きい声出したら余計にお腹が空きましたわ」ブッブ-
鞠莉「いや待って、それお腹の音?どっちにせよお腹の音なんだけど」
千歌「臭わないってことは空腹の方だと思いますよ」
ルビィ「おねいちゃあ時々凄いの出るもんね」
ダイヤ「うっ!うるさいですわ!!/////」
千歌「あーあ、どうしよっかな」
鞠莉「結構時間も経ったものね」
千歌「これで最後かなぁ...」
ダイヤ「そのようですわね」
千歌「よろしくお願いしまーす!」ピップルルル
>>64 連絡した人 0062名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)2017/10/30(月) 15:54:58.51ID:rslU+EYW
うちっちー
こちらは留守番電話サービスです
千歌「あれー?留守電だ」
ダイヤ「どなたにかけたんですの?」
千歌「絵里さんだよ。沼津にいるから来てくれるかなーって」
ダイヤ「出ない...ということはまだ見つかって居ないというわけですか」
ルビィ「えっ、絵里さんいるの!?」
千歌「うん。さっき凛さんと花陽さんもここに来たんだー」
ルビィ「は、花陽ちゃんも!?」ピギャア
ルビィ「何でもっと早く呼んでくれないんですか!!」
ルビィ「おねいちゃあも自分だけμ'sに会ってズルイよ!!」
鞠莉「いや、ダイヤ殆ど気絶しててμ'sと喋ってないのよ」
ルビィ「あっ...」
ダイヤ「いつの間にか黄色の戦隊に変身していましたわ...」
千歌「ちょっと心配だなぁ」
イラッシャイマセ
千歌「あっ、お客さん」
スミマセン、オタズネシタイコトガ
アァデシタラ
チカ-!
千歌「志満姉が呼んでる...ちょっと行ってくるね」
鞠莉「行ってらっしゃい」
千歌「志満姉〜、どうかしたの?」
絵里「あら、千歌じゃない」
千歌「ぅ絵里さん!?どうしてここに!?」
絵里「ちょっと色々あったのよ...」
千歌「色々...あぁ」
志満「お友達?」
千歌「あ、えっと...」
絵里「はじめまして。私、高海千歌さんのお友達で絢瀬絵里と言います」ペコリ
志満「千歌の姉の志満です」ペコリ
志満「千歌ちゃんのお友達だったら、千歌ちゃんに任せた方がいいわね。それじゃ」
千歌「...立ち話もなんですし、私のお部屋にどうぞ」
絵里「そうさせてもらうわ」
ダイヤ「あばばばば」
ルビィ「おねいちゃあしっかりして!!」
絵里「Aqoursの皆勢揃いじゃない」
千歌「全員じゃないんですけどね...」
千歌「あっそうそう、私絵里さんに電話したんですよ?」
絵里「あー、携帯部屋に置きっぱなしだったわね。朝からずーっと走ってたから」
絵里「と言うか朝会ったわよね?」
千歌「へ?あ、あー!あの時すれ違った!!」
絵里「ちょっと人違いかなーって思ったから確認しなかったんだけど、やっぱり千歌だったのね」
千歌「私だってこんなところに絵里さんいるだなんて思いもしませんよ!」
ルビィ「凄い...本物の絢瀬絵里さんだ」ガクガク
絵里「えぇとあなたは...そう、ルビィさんよね?」
ルビィ「ひゃ、ひゃい!」
絵里「頑張ってね」ニコリ
ルビィ「ピギィ!」バタン
絵里「あらら」
絵里「貴女が小原鞠莉さんね」
鞠莉「マリーって呼んでね☆」
絵里「じゃあ私もエリーって呼んで欲しいな」
鞠莉「お互いハーフ同士仲良くしましょ☆」
絵里「あっ、私クォーターなの」
鞠莉「...」
絵里「...」
鞠莉「け、結局は日本人だから一緒よね」
絵里「そうそう!一緒一緒!」
千歌「あそうだ。絵里さん、ステーキあります?」
鞠莉「このタイミング!?」
絵里「ステーキはないけど...>>67ならあるわよ?」 チュッ
千歌「えっ...」
絵里「ふふ...ステーキには勝てないけど、ちょっとした差し入れにはなるかしら?」
鞠莉「エリーってばダーイターン!」
千歌「はわわ.../////」
絵里「携帯貸してもらえる?花陽に迎えに来てもらわなきゃ」
千歌「ど、どうぞ.../////」
絵里「ありがと」
絵里「あっ、もしもし花陽?今千歌の家にいるの。え?心配した?ごめんごめん、今夜ちゃーんとお返しするから。凛もいるの?じゃあ凛も一緒にね♪」
絵里「っ!」
絵里「何かしら...針?」
ユルサナイユルサナイユルサナイユルナサイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
ダイヤ「う...うーん」
ルビィ「うゆ...」
ダイヤ「エリーチカは!?」
鞠莉「ダイヤ...今度は泡吹いてたわよ?」
ダイヤ「何故...何故ですの!?」
鞠莉「知らないわよ...自分のクソザコメンタル何とかしなさい」
ルビィ「うゅ...ちゃんと挨拶したかった」
千歌「...」ボ-
ダイヤ「千歌さん?」
千歌「へ?」
ダイヤ「どうかしたのですか?」
千歌「い、いえ...何でも/////」
ダイヤ「それで、今日は諦めるのですか?」
千歌「うん...もう遅いし」
ダイヤ「そうですか...ではわたくし達はこれで」
???「待ちなさい!!」
4人「!?」
善子「このヨハネを差し置いて帰ろうだなんて、地獄に堕ちるわよ!」
千歌「善子ちゃん!」
ダイヤ「善子さん...何ですのその荷物は」
善子「ヨハネよ!何でも何も、千歌さんに頼まれてステーキ肉を買ってきたのよ!」
千歌「あっ!そう言えばあの時...!」
善子「さぁ千歌さん、狂乱の宴を始めましょう?」
鞠莉「善子、有能」
ダイヤ「善子さん...貴女って人は素晴らしいですわ!」
ルビィ「やっぱり善い子と書いて善子ちゃんだよ!」
善子「どういうことよ!」
ブロロロロ...
花陽「千歌ちゃん、顔を赤くしてたけど何かやったの?」
絵里「いいえ、ただ差し入れしてあげただけよ?」
花陽「ふーん...」
絵里「怒ってる?」
花陽「いいえ、別に」
絵里「もう、怒ってるじゃない」ツン
花陽「はわっ!あ、危ないから今はやめてよぉ!」
絵里「うふふ、ごめんごめん」ツンツン
花陽「も、もー!/////」
絵里「お楽しみは夜に、ね?」
花陽「/////」コクン
凛「あーあ!なんだかガソリンのところに角砂糖入れたくなってきたにゃー!」
ブロロロロロ...
おしまい
0078名無しで叶える物語(庭)2017/10/30(月) 17:46:55.94ID:Y84m6ZJA
1stライブの時の13話謎ミュージカル再現は割と普通だったんだが
一体何が悪かったのか
0079名無しで叶える物語(庭)2017/10/30(月) 17:55:19.01ID:+Uw2U8uw
乙、なぜか浦ラジが思い浮かんだ
0082名無しで叶える物語(もんじゃ)2017/10/30(月) 20:39:36.23ID:janPMozB
生贄用の肉は常備してあるのかな