0001名無しで叶える物語(家)@無断転載は禁止2017/06/18(日) 08:13:07.50ID:4MyWL+iq
海未「寝ている時にあなたのお腹の上で乱れると負担がかかると思い、前後に揺すっていただけなのですよ?」
海未「おかげで私も小さな絶頂は迎えるものの、思い切り快感に身をまかせることができず……もう限界なんです♡」
海未「5分で構いません、頑張って耐えてください。それと……たくさん『すき』って言ってください♡……起きたばかりですのに注文が多くてすみません」
海未「は……っ♡すごかったです♡♡」ごぷっ♡
海未「え?毎朝搾られるのは辛い?もうっ、この後温かい食事を用意しているのですからそれで許してくださいっ」
海未「それとも、他の殿方に私を使わせても良いと言うことでしょうか。それはそれで……♡」
海未「な、なんて、冗談ですよっ!」
海未「はい、私はあなただけの嫁です♡」
朝はいちゃらぶうみちゃん
海未「おかげで私も小さな絶頂は迎えるものの、思い切り快感に身をまかせることができず……もう限界なんです♡」
海未「5分で構いません、頑張って耐えてください。それと……たくさん『すき』って言ってください♡……起きたばかりですのに注文が多くてすみません」
海未「は……っ♡すごかったです♡♡」ごぷっ♡
海未「え?毎朝搾られるのは辛い?もうっ、この後温かい食事を用意しているのですからそれで許してくださいっ」
海未「それとも、他の殿方に私を使わせても良いと言うことでしょうか。それはそれで……♡」
海未「な、なんて、冗談ですよっ!」
海未「はい、私はあなただけの嫁です♡」
朝はいちゃらぶうみちゃん