0001本間出版 次世代セクシータレントマガジン 担当 楠本英明2021/11/12(金) 14:52:25.37ID:BXL/pSJg
0002本間出版 次世代セクシータレントマガジン 担当 楠本英明2021/11/12(金) 15:10:28.20ID:BXL/pSJg
佳菜ノベルズ 1st Stage-1改
次世代セクシータレント雑誌の編集をしています。このスレでは愛知県東海市在住の石黒佳菜の近況、私生活の話題、過去のエピソードなどを紹介していきます。石黒佳菜のファンの方必読です!
愛知県東海市在住の石黒佳菜が登場する官能小説を紹介していきます。
なお「石黒佳菜」は実在の人物ですが、その他の人物・物語はフィクションです。
石黒佳菜で妄想セックスしてあげて下さい。
【残業中二人きりのオフィスは危険!気がついたらエッチしてました】
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「お疲れー」
聴き慣れた声がし、驚いて振り向くと、社内恋愛中の翔悟だった。
「びっくりした。どうしたの?」
会社でからかわれるのが嫌で付き合っていることは秘密にしていた。なので、業務以外で翔悟が話しかけてくるのは珍しい。現在社内の業務は比較的落ち着いており、この時間まで残業している社員はほとんどいない。そのせいなのか、オフモードのトーンだった。
「佳菜が1人なのが見えたから。今日まだまだかかる?」
「うーん、あともう少しかな」
「じゃ、何か食べて帰る?」
「ヤッタ!じゃ急いで仕上げるね!」
「俺も資料見とく」
そう言うとお互い黙々と作業を進めた。
30分程して、佳菜は一区切りつき顔を上げた。
早く終わらせたいと集中していたせいか、翔悟がこちらを見つめているのにまったく気が付かなかった。
「ごめん、そっち終わってた?」
「いや、集中してる佳菜可愛いなーと思って」
「何それ、バカにしてる?」
「してないしてない」
軽口を言い合いながら帰り支度をした。
さて帰ろうという時に、突然翔悟がそばに寄って来て
「会社で二人きりでこんな風に話すの初めてだね」と顔を近づけて言った。
急にそばに寄られたので、思わず後退りするとよろけてしまった。
瞬間、翔悟は佳菜の腰に手を回し自分の方へ引き寄せた。
「危ないなーそんなに嫌がらなくてもいいじゃん」
「嫌なわけじゃなくて、誰かに見られちゃうよ?」とキョロキョロと辺りを見回した。
「もう誰もいないよ。他のブース真っ暗じゃん。ね、してみたいことあるんだけど?」
「うそ?ごめんね、もうそんな時間?行きたいお店あった?」集中しすぎて時間を見ていなかった。
佳菜が慌てて時間を確認しようとすると
「違う違う、したいことはこういう事」と言って、再び佳菜を引き寄せキスをした。
佳菜は一瞬驚いたが少しくらいいいかと、キスを受け入れた。
と、思っていたが予想以上に長くどんどん濃厚になってきた。
「待って、これ以上は」と唇を離した。
「誰もいないし、もう少しだけ」と佳菜の身体を抱きしめながら首にキスをした。
佳菜は首が弱く、首に愛撫されるとそれだけでイッてしまうのではないかというくらい敏感だ。
「ちょっ、そこダメェ」となんとか拒否しつつも身体がビクンとなる。
次回に続く
#石黒佳菜 #南加木屋駅 #東海市 #愛知県 #話題
※改訂前スレ
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