1名無しんぼ@お腹いっぱい2024/04/20(土) 21:38:30.49ID:sKIg3JeJ0
初めまして。ここに投稿して良いのか
合っているのか
わからないのですがとある漫画本を探しています。
2名無しんぼ@お腹いっぱい2024/04/20(土) 21:42:29.28ID:sKIg3JeJ0
現在30歳です。小学生の頃に読んだ漫画を探しています。
覚えていること
主人公は女子高校生?で妖怪や悪いモノを退治する家系。だけど主人公はそれを払う力を失っている(記憶がない)
彼女を守る部下たち?(結構な人数がいた気がします)には数字の苗字があったような気がします。
心当たりがある方がいましたら
書き込みしてもらえると助かります。
70年代から80年代初頭に読んだ漫画を探しています
絵柄 :手塚治虫や横山光輝のような古い絵柄
年代 :70年代後半から80年代初頭
ジャンル:コミックスで読んだのですがおそらくSFの少年漫画
内容 :
四方を高い壁に囲まれた集落がある。その集落の中では二足歩行の喋る犬が中世風の生活している。
それぞれの犬の家庭には子供がおり、その子供は人間だったり、二足歩行の猫や豚だったりする。
主人公は人間の少年だが他に人間の子供はいない。
学校では動物の子供達と少年が魔法の授業を受けている。
学校の先生はこの集落の中の唯一の大人の人間で少し厳しい性格をしている。
魔法の授業で箒に乗って空を飛ぶ練習をする動物の子供達と少年は壁を超えることが出来ない。
少年は外の世界を見たくて壁の上に上がってしまう。
壁の上には先生が待ち受けており少年に声をかける。
「お前は試験に合格した、外の世界へ冒険に行ってよし。あと先生は実はロボットだ。」
少年は旅にでる。外の世界は二足歩行の犬に支配されている。文明レベルは中世。
結末は知らない。2巻位しか読んでないので、完結したかも不明。
当時の「猿の惑星」や「スターウォーズ」に影響を受けたと思われる箇所が複数ある。
なお、「らんぽう」ではありませんでした。