トパロのダブルスタンダード具合に反吐が出る
一番嫌いかもしれない
>>407単行本派だから最新話はよくわからないけど殺されたり奴隷化されない内はミューバも大地の誓いをやるチャンスはあると思うんだけど。
デュルクの最後の夢見てるんなら、おかんの最後の夢はともかくデュルクの大地の誓い方法は伝わってそうなのに何故かそこは伝わってない感じ。やる暇がなかっただけかな。 ドネークがこんがり焼けてしまった…
ガヴィドが懐かしくて泣けてきたけど出番一瞬だったなあ
トパロいい人がそうに見えて
クズだよね
そして封印されたイムリはいつでてくるんだ…
トパロはふつうの大人
恐怖政治の敷かれてる世界で保身を第一に考えてるだけ
それより、チムリに躊躇なく十字砲火浴びせた兵士が怖かった
ミューバとデュルクを入れ替えるため
夢見のポンチョを脱がされた人形のようなデュルクに
チムリ同様、胸がしめつけられた…
デュルク、ぼんぼん育ちなのに
あんなにがんばったのにね…
トパロがイムリ側につく動機はないし、イムリ側についたらカーマの世界崩壊だしなぁ。
賢者一族の祖先とかイムリなのに他のイムリがフル装備で戦ってる時にどんな理由でカーマ側についたのか気になる。
タムニャドが大地の誓いをしたら暗殺された親の記憶からその辺りも分かるのかな。
カーマの世界もイムリの世界も
とことんデュルクに厳しかったな
チムリと母親を除いて、殆ど誰も
デュルクを理解して味方になってやれなかったのが可哀想すぎる
ペットアニメ化今知った。
腐女子が湧いてきそうでこわい。まあそういう要素はあるんだけど、BLではないよね。
三宅先生もホモホモしいのは嫌いではないよな
イムリもそういう要素自体はあるし
嫌いではないどころかかなり好きだと思う
でも男向け漫画に連載してるのを理解してるから薄めてるだけかな
自由に描かせたらかなりきつそう
新撰組を女体化させとったやん。
さすがにあれは受け付けなんだ。
ぶっせん読む感じエロやろうとしてもギャグにしかならんのではなかろうか
ヒロイン的存在かと思わせておいて、実は女装した双子の兄弟とか
同性愛どころか性倒錯自体がお好きな雰囲気ある
でもそれを物語の装置に活かしまくる才能はすごい
23巻、イマクがミューバを介抱するのを見て複雑な気持ちになったわ(´・ω・`)
イムリもっと周知されてほしかったなー
一般受けはしないだろうけどさ
言っちゃ悪いが絵がこれじゃなければ更に受けてたと思う
イムリから入ってペット(リマスター版)を読破してからぶっせん読むとこの作者さんの振り幅のでかさに戸惑う。
ペット読み返したら桂木とレンレンのとこで号泣してしまった。
あれはマジで切ねぇよな
それだけにやはり続きがみてぇよ
アニメが成功すれば続編がかけるんだろうけど…。
まあ、成功はしないと思うなあ。
イムリ終わったったら、ペット続編お願いしたいなあ。リマスターのあとがき読んだら期待しちゃうよ。
0436名無しんぼ@お腹いっぱい2018/08/09(木) 20:37:07.27ID:7hMvH8E/0
三宅の漫画って読んでてワクワクドキドキしたりその天才的な構成に感嘆したり
或いはぶっせんなんかだったら夜中声出して大笑いさせられたけど
感動したことない俺は変かな
>>438
あーごめん
泣けない或いはその手の感傷はないってこと わからないところ教えて
1.なんでデュガロはあの元賢者じゃダメだったの?タムニャドを賢者に据える必要性ってどこにあるの?
2.デュガロが子を成せない体にされた件について、賢者の血を守るためか!ってガラナダか気づく場面あったけど、どういう意味?
賢者は純粋なイムリだから双子で生まれる。
片割れは奴隷化して賢者として、もう片割れ(タムニャド)は血を継ぐために存在を隠される。
デュガロは賢者の片割れとカーマの子ども。
デュガロが子どもを作ったら、賢者の血筋が広がってしまうから去勢された。
それによってデュガロは賢者の一族であることを誇りにすることで自分を慰めた。
つまり、心から賢者の奴隷に自らなった。
だから賢者の血筋を奴隷化して、好き放題しているイングナーガたちが許せなかった。
だから大粛正を行い、奴隷ではないタムニャドを賢者の椅子に座らせたかったんだと思う。
前は自分が隠れて実権を握るためにダムニャドやミューバを隠れ蓑にしてるだけだと思ってたけど、
最新刊のデュガロの壊れっぷりから察するに、もっと根深いもんなんだろうなと感じた。
ちなみに、隠された賢者の一族の世話係がガラナダの一族だっけかな。
忘れてる部分もあるし、久々に1から読み直そう。
詳しくありがとう
デュガロは賢者の血をひいてるってことか?って自分もその時考えたけどそういう描写あったっけ?ガラナダが気付くコマの直前の「生まれたときにそういう処置をさせた、賢者の一族がそうさせた、と聞いたのだ」的なデュガロのセリフだけだよね?ヒント。わかりづらいー。
し、そもそも賢者の一族ってなんぞな?ってなる。そもそも若賢者の'じゃない方'は、生後七日目のなんかの式?を終えたら殺されるんじゃなかったっけ?
で、タムニャドの時はたまたまあの賢者一族暗殺が起こったから、デュガロが秘密裏に隠し育てていくことにしただけで、本来は殺されてたんでしょ?
それが代々行われてきたなら、じゃない方の子どもなんているはずなくない?
デュガロのが、じゃない方とカーマの子どもってのは??それともデュガロ自体が、じゃない方なの?てか一族って誰よ?
じゃない方は消されるわ、母親も殺されるわって、じゃ一族って他に誰よ?賢者の父親?それ前の賢者じゃね?生きてんの?生前退位式なわけ?って考え出したら意味がわからなくなってきたんだよー!!
なんでちゃんと読まないの…
賢者がイムリなのはミューバに直接言ってるシーンあるし
デュガロはカーマとのハーフだろ
>>447
賢者がイムリなのはわかってる
デュガロが賢者の片割れとカーマのハーフってのがわからない あ、軍事クーデターの時に、お前らが抗体をもっても意味がない、こちとら何年かけて混ぜてきたと思ってるんだ、的なやつのことか?!
あれ普通にその辺のイムリと混ざったってことだと思ってた。賢者と混ざってたのか。そこを理解できてなかった。ごめんな、ありがとう
3要素ある(しかも部分的に入り混じっている)っていうのがどうも苦手で
一巻の段階から設定を理解するのを放棄している・・
23巻のデュガロの怒りは時間稼ぎも当然あるけどガチの怒りなんだろうな・・・
思わず覚醒チムリと一緒に「なぜ生かす?」と聞きたくなった
心を必要以上に震わせるよね、イムリは
呪師たちに混じってるイムリの血は賢者ではない。
賢者ならデュガロが去勢される必要はないから。
そう考えると、デュガロの出生でも一巻分は描けそうだよな。
親から「あなたは賢者の血を引いているのよ。」とか言われてたんだろうな。
あとはラルドみたいに周りの呪師の子どもたちにいじめられたりもしたんだろうな。
そんなデュガロがあれだけの勢力を築けたことだけでも相当描けそうだ。
デュガロのスピンオフか
買う人はみな、ある種のおそれを抱きながら買うことになるだろうな!
デュガロはラスボスポジにしてもちょっと出っ張りすぎでな
魅力的な悪役なんだがさすがに食傷気味かなぁ
デュガロはラスボスじゃなくて裏の主人公な気がするな
夕の間の子として生まれ、去勢後は呪師として賢者の正統を支えていく
何ごともなければこのまま生涯を終えたのだろうが、
カーマ系呪師のイングガーナらの賢者殺し事件で甥を殺されてからは
賢者の血筋を守る事ためには、わが身も含めあらゆる者を使い捨ててでも手段は選ばない
タムニャドをあれだけ溺愛してるのも夕の間の子として生まれた自身を重ね合わせてるのだろう
表の顔で教育を施してきたガラナダやタムニャドが想像以上に純粋に育ってしまって
デュガロが弄した策とは違う方向である、真の和平へ向かいつつあるのは皮肉な話である
デュガロのガラナダへの告白読んだ時に自分は彼は夕の間の赤子でもなく時の賢者がイムリでもないカーマの侍女かなんかに密かに手をつけて産ませた子供だと思ってたんだけど違うの?
夕の間の赤ん坊が殺されてきたのはそのまま生かして成長させておくと賢者が双児で純血のイムリだとカーマの使用人(郡民)クラスに知られるリスクあるからだろうし…タムニャドは賢者一族暗殺事件で血脈のピンチというタイミングだったから生かされたわけで。
デュガロが賢者一族の誰かと瓜二つだったら他の呪師階級から秘密が漏れちゃう。
デュガロは賢者一族の血は引いているけど純血のイムリではない(賢者一族には純血を保つの重要なことらしいので)、殺すまでもないけど子供作られると面倒の種だから去勢はしておけってそりゃ性格歪むわ。
デュガロの出自話描いてほしいな。結構意見割れてんな
多分描かれないだろうけどな、野暮だし
0459名無しんぼ@お腹いっぱい2018/08/19(日) 09:41:20.84ID:eB5oGpAJ0
声に出して読みたい タムニャド