GHQの占領政策が多神教を生んだ和の国の宗教観を理解できず自分たちの一神教的世界観からの想定に基づいて
勝手に断定しダメ出しした歪んだ考えに基づく文化改定だったことをそろそろ気づくときがきた
GHQの母体の国の為政者は戦争終結のために相手国の非戦闘地域に人類が未使用だった原子爆弾で生活の市街地に大量無差別殺人を犯した事実は消えない
その責任も負わず、事実に目もむけず反省もない国が占領政策をして文化改革をした事実から目をそらすべきではない
評価をどう下すかとは別にして起きた事実は事実として認識するのが普通の冷静な思考ですよ
知らず知らずに一方的な思考法にならされてきたことにももう気が付くべき時だと思うよ