いとうまいこは80年代のバリバリのアイドルでその後女優、結婚後芸能界から姿を消した
44歳で大学進学を決意し、45歳で早稲田大学人間科学部に入学
主婦業を両立させながら大学院進学修士課程、
56歳で博士課程で「基礎老化学」の研究を続け、IT企業と共同で介護予防ロボットの開発にも取り組むA研究員。
「学ぶことが楽しくて仕方ない」という元アイドルが最先端の研究者に転身し
今回、上場企業(株)タスキの社外取締役に就任