アンチはファンだと思っている。
そこに書き込みしてる人間、気になってそこを覗いてる人間、全員、僕のファンだね。
何度も言っているように、人間みんな時間は平等だし限りがある。
1年は365日しかないし、1日は24時間しかない。
その貴重な時間を僕に割いてくれているわけだからね。
僕の事が気になって気になって仕方ないんだから、ファン以外の何者でもないだろう？
Ｑ. 彼らはあなたをバカにしたり攻撃したりするが、それをどう思う？
これも何度も言ってるんだけど、僕はミハエル・シューマッハやマイケル・ジャクソンが好きなんだ。
彼らは間違いなく世界的スーパースターであって、世界的レジェンドなわけだけど、めちゃくちゃ叩かれてたじゃない？
あらゆる批判・中傷・罵詈雑言を浴びるのはスターの宿命なんだ。
僕はそれを理解しているし、それを受け止めている、むしろ逆にそうした連中が居るのは嬉しい。
「スターは叩かれてなんぼ」の価値観を持つ僕にとっては、むしろ叩かれる事は快楽ですらある。
僕がただの地味な一般人なら、こんな風に叩かれる事はないわけだからね。
Ｑ. いつからそんな考え方になったのか？
5ch(2ch)に書き込みするようになって暫くしてからかな。
自分は自己顕示欲が強いらしく、そして幾らかの人々は自己顕示欲の強い人間を嫌うらしく、僕は度々攻撃に合っていた。
最初の頃はそうした攻撃に慣れてるわけじゃなかったから、傷つく事もあったと思う。
でも、その攻撃も食らってるうちにだんだん可愛げのあるものに感じてきたんだ。
慣れた事によるものなのか、考え方が変わったのか、そこら辺の過程の詳細はわからないんだけど
いつの間にか、これはミハエル・シューマッハやマイケル・ジャクソンが経験してきた事の疑似体験だって風に捉える事が出来て
いつの間にか、僕を攻撃してくる人を「僕の事が気になって仕方ないツンデレ」みたいに思えてきたんだよね。
そういう思考になったら、もう無敵だよね(笑)
言ってみれば、悟りを開いたブッダのような境地だよ。
