2ndはプログレハードでマニア層にしか受けず、
3rdでPOPROCKに方針転換、キラークイーン生むもメジャーまで行かず
4thでクラシックPOPロックに明るく転換してやっと世界的スターダムに
そして5th以降は世界的ROCKバンドの道を歩む
そして稀代のVoは頂点の時、若くして病気で夭折・・・。
3rdまで、本国英国では低評価で酷評が多く
遠く離れたアジアの日本で意図せず偶然にも人気に火が付き、
海外人気におされて英国本国に逆輸入の様な火の付き方も
英国と日本を反転させればここまでの歩みは良く似てる。
4thですべてが決まる
3rdツアーでほぼ全世界の主要都市を網羅したのも4thで大爆発する基盤づくりになるはず
あとは世界が驚愕する、世界の新しい潮流を作る楽曲が4thで作れるか、
すでにアミューズに製作委託されている4th用楽曲の作曲家、編曲者たちは
自分作った曲がこれからの世界を掴むか否かの仕事という
星廻りだという自覚で作曲したほうが良い きっと自分の未来のためになるはず
