①ダンスに慣れてきたらマイクもつけますというたんに手順の問題
②サポートダンサー限定契約でマイクは別なので権利関係上まだマイクをつける契約には到っていない
③これまでの楽曲の世界観が崩れるのでマイクを付けさせない。３人での場合もすうちゃんの歌声にゆいもあの可愛らしい歌声を入れて構成されていて、BBMの世界観の場合も同様。
例えば鞘師の場合、低い声質が迫力あり格好良いけどこれまでの楽曲の世界観には合わないように思える。
マイクを付けさせるなら①②の条件をクリアした上で正式契約を済ませ、そこで初めて鞘師の声質を活かした構成で３人の場合であれ、もあとの二人の場合であれ楽曲作りが始まる。
これらの考察をしてみましたが他にどんな理由が考えられるでしょうか。すうちゃんの喉も休ませたいし、GJ等は③と矛盾しますが鞘師のような声質で参加しても面白いかもなと思う面もあります。
まとめると、サポートにもマイク付けてあげてという声が不必要な対立に発展しない為に、権利関係や楽曲の構成等に詳しい方々の御意見をお聞きしたくて、こちらに質問してみました。
