パクリ、もといメタル四天王路線で行くべきだったんだよ
四天王というより過去楽曲という意味でさ
あれの本質ってオマージュ、リメイク、リバイバルであり
サンプリングの原曲はなに?と重なるところがあった

だから最近のメタルや音楽では普通じゃん、凡庸となっていき、ただ埋もれるだけなんですわ
仮に今風に聞こえたとしても「過去があって今がある感じ」がベビメタの音だったわけじゃん
メタルへのリスペクト感が出るのも「実は数十年前にこういう曲があってさ」と掘り起こせばであって
最近の流行を追ったり楽曲を真似ただけだと、それただのパクリじゃんになってくる
2ndあたりからネタ切れじゃね?と言われて兆候はちらついてた
KOBAは言うほどメタルに詳しくなくてラウドに逃げた疑惑
そしてラウドは和製英語であり日本特有のごった煮、曖昧な定義なので、音楽もぼやけてきた