ベビメタの事ではないけど2000人規模も凄いことじゃないですか

パンクロックの可動式祭典WARPED TOURの創始者、ケヴィン・ライマンに聞いた
http://www.grindhouse.jp/interview/kevin-lyman-2018/

――長年プロモーターをやられてて、いくつもの日本のアーティストとも仕事をしてきたアナタから見て、日本のアーティストのアメリカでのさらなる可能性はあると思いますか?

アメリカじゃ多くのバンドのチケットの売り上げがいち公演600〜800枚くらい。だけどそれをどうやって2,000〜3,000枚に持っていくか。それにはヒット曲が必要なときもある。
みんなこの新しい音楽市場のなかで大苦戦しながらその答えを見つけようとしてる。
ひとつのバンドがどうやって次のレベルに押し上がっていくか…」