今回、ゆいメタルが居ない事で、俺は可能性を感じたね。
正直、数年前はベビメタには限界がある(来る)ものと感じていた。
しかし今回、見事にそれを打ち砕いた。
ゆいメタルが居ない方が良いという意味ではない。(戻るならそれに越した事は無い。)
足場が一本欠けたくらいではベビメタはガラガラと崩壊しないという、底力を見せつけられたという意味だ。
少人数・中学生からやってるようなグループなら、いつかはブチ当たるであろう壁。
そんなマイナスからプラスを引き出すクリエイション&アクト。
それに対して、受け身であり想像力に欠ける・過去にしがみつく悲観主義者との違いを、
まざまざと見せつけられた気分だ。
俺もどちらかというと変化への対応は戸惑うクチなので、正直驚いた。
これ(ダークサイド)により、狭かったベビメタ感にパラダイムシフトが起きた。
想像力がブワッと広がった。細かった道は大きく開けた。