ファッションに於いては国内メーカーの若い子へのトレンドw発信力が弱くなってるのは認める
ただそれは少子高齢社会における戦略だろう
資生堂などの老舗メーカーは中国アジアに活路を求め新規メーカーはプラセンタだのイソフラボンだの高齢者向けばかり
ユニクロなどの安衣料はブームを過ぎたが新たに参入する国内メーカーはない
もう国内は中韓にでも任せとこう、知らねえよ、な感じに思える

つまりもう若いことに無条件での価値は全然ない
女子高生社長はその価値を信じているようだが
若くて価値があるのは肉体であってその文化に価値があった時代はもう過ぎたよ
若者の流行なんかに価値があると未だに信じてるのはこの元女子高生社長と古いマスコミの一部だけだろう