>>422
小説のゆづみん

案の定、正月の餅食い過ぎで激太り
カワウソが太ったガチョウみたいになってた
日誌が少ないのは文章が苦手だから敢えて難しい3限目に志願した
絶妙なタイミングで愛子へ腰タックルで投げ飛ばす
スカートがメグより短かった
右膝が虫に刺されていた
前回の授業とうってかわって観客にずっと微笑みながら爆レスしてくれてた
最初の難しい即興小説でクイズを持ち込んで笑いを取る
まりんが泣き出した時、1番に介抱してあげた
小説作成はダンスができなくてメンバーに取り囲まれてイジメを受ける夢を見たが、実際はみんなは抱き締めて優しくしてくれた