ついでに白状すると自分は
現実に非の打ち所のない美少女に育った菊地最愛を
ただただ可愛さのみをブーストして描くことにほとんど興味がない
(たまにはそういうの描きたくなる時もあるが)
というかそれは他の絵師の仕事だと思ってる
自分なんかよりそういうの上手い人ゴマンといるし

原型をとどめないぐらいの変顔の中に
いかに最愛らしさを出すか、ってのが
最近のマイブームだった、てのが真相です
それがガチャピン、果てはミニラに至ったわけです