トヨタ・日産・ホンダは販売台数の海外比率が8割
マツダは9割近いですね
つまり日本市場向けは1割〜2割
日本市場で奇跡的にガソリン車が売り続けられる事になったとして、それ、何か意味あると思います?誤差レベルですね
世界の多くの国でガソリン車が売れなくなる=量産効果が得られなくなる=自動車一台あたりの価格が上がるってこと
現状、軽自動車だらけの貧困国である日本、高齢化のピークは2060年ですのでまだまだ先です
つまり日本の経済低迷はまだまだ続く
そんな日本社会で高価なガソリン車が売れるかな?
一方でEVは部品点数も少ない上に量産効果によって価格が下がる
ガソリン車に固執する皆さんは、金銭的な事情でEVに乗り換えざるを得なくなるってこと
屈辱的ですよね、はい、これがオチです笑