その1:そもそもEVを推進してるのは世界でEUだけ。そのEUは高齢化アンド景気減速でオワコン。
ロシアやイランやサウジやブラジルなど世界的に成長してる新興国はみんな石油が取れる。
アメリカもシェールオイルが取れるようになったのでガソリン推進派。
その2:バッテリーのサイズが大きくて車のデザインがダサくなる。
ガラケー→iPhoneやウォークマン→iPodのように技術発展というのはデザインの向上を伴ってこそ成功する。
デザインが退化する技術発展などこの世にない。
その3:日本のような広い国土で充電ステーション完備は不可能。
ガソリン運んでくるだけのガソリンスタンドと比較してもEVは急速充電など特殊な設備が必要。
その4:値段が高すぎる。しょせん金持ちの道楽。フォアグラや毛皮のコートみたいなものを消費しまくってた金持ちの罪悪感を満たすためだけのアイテムでしかない。
カップヌードル食べてユニクロ着てる一般人には無関係。
その5:世界的に電力不足。アメリカでも中国でも停電が起きている。
日本でも震災が起きれば電力ストップする。
こんな状況下で限られた自動車のバッテリーに電力を奪れたらたまったもんじゃない。
その6:中東の政情安定化。
そもそも脱石油論が始まったのはイラクなどの政情が不安定化して石油が安定供給できなかったから。
アメリカの介入でイラクの政権は崩壊し、まともな政府が誕生した。
昔はイランとサウジなど対立してる国も多かったが、今では中東の大多数の国は仲直りしてるので心配することはない。

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