山の会合で知り合った100歳以上年上の上司の大天狗の家へ。
そしたら「これ付けて責めて欲しい」と言われて、鬼の人が付けてるような角と鎖を付けさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、上司が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、鬼いちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
上司は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、鬼いちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが獲れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら私は答えた
「…武士とか、、、人間がいっぱい獲れたよ」
セリフを聞き、上司はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!げ、源氏は?源氏は、と、取れたの??」 クリをしごく
「ああ。強い源氏が取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!源氏ぃぃ!!鬼いちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとかつて山にいた鬼との若い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。