【SUBARU】2代目(VN5)レヴォーグ Part29【LEVORG】
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腰高でパワー2割減のFF背高SUVを相手に300馬力の4駆がVTD-AWDで後輪に55%のトルク配分してフル加速していく
0-100のような圧倒的に有利な条件を持ち出さないと300馬力の優位性を発揮できないスポーツ用CVTで必死になってる時点で負けだろ
そして0-100よりも実用で大事な60−100ではDレンジ同士で負けてるのにマニュアルと2レンジなら逆転とかないから
百歩譲って 300馬力の2.0をマニュアル操作すればDレンジで余裕残してるハリアーに勝てるとしても
速度が上がりきったらまたマニュアルシフトでアップする必要があるので面倒
エンジンパワーや駆動方式でみればなにもしなくても勝って当たり前の相手なのに
奥の手を繰り出してやっとこさ前に出る程度な時点でたいしたことないということだ
その原因はパフォーマンス走行に向かないCVTだから
そしてこのスレで扱う新型1.8は そのスポーツリニアトロニックですらなく、ノーマルCVTであり本質は1.6と変わっていないのでDレンジ5.5秒前後だろうからまず勝負にならない アルファード3.5NA 8AT
60-100 Dレンジ 4.73秒
60-100 2レンジ 4.00秒
レヴォーグ2.0ターボ CVT スポーツリニアトロニック
60-100 Dレンジ 4.96秒
60-100 S# 4.43秒
ハリアー2.0ターボ 6AT
60-100 Dレンジ 4.22秒
60-100 2レンジ 3.62秒 ※予想
カムリ 2.5HV
60-100 Dレンジ 4.32秒
新型レヴォーグ 1.8ターボ CVT 標準リニアトロニック ※予想
60-100 Dレンジ 5.5秒
10年落ちクラウンアスリート3.5 6AT
60-100 Dレンジ 3.60秒
60-100 2レンジ 3.13秒
カローラ1.8 FF CVT
60-100 Dレンジ 5.50秒
60-100 2レンジ 5.04秒 ツッコミどころ満載の車ってレベルじゃねーーな、、
↓
レヴォーグを早々に乗り換えた理由
ttp://blog.livedoor.jp/kamarin/archives/52218442.html
*このブログとコメントを熟読する事をお勧めします レヴォーグ1.8 カローラ2.0
WLTCモード 13.7 16.6
市街地モード 10.2 12.2
郊外モード 14.4 16.8
高速道路 15.6 19.4
60-100想定 5.5秒 5.0秒
価格 311万円 262万円 ●カローラ ツーリング 特別仕様車「2000 Limted」
全長×全幅×全高:4495×1745×1460mm ホイールベース:2640mm 車両重量:1370kg
エンジン:直列4気筒DOHC 排気量:1986cc 最高出力:170ps/6600rpm 最大トルク:202Nm/4800rpm
トランスミッション:CVT
フロントサスペンション:マクファーソンストラット リヤサスペンション:ダブルウィッシュボーン
タイヤ:215/45R17
駆動方式:FF
WLTC複合燃費:16.6km/L
WLTC市街地燃費:12.2km/L WLTC郊外燃費:16.8km/L WLTC高速道路燃費:19.4km/L
価格:262万200円 ツッコミどころ満載の車はネガキャンが捗るからね
2017年はカムリ
2018年はES
2019年はRAV4
2020年はレヴォーグ
RAV4煽るアテ馬にフォレスターを使わせてもらったけどなwww
クラウン乗りの俺がトヨタ叩きしてるんだからメーカー信者とかありえない
マツダ車なんか3年ほど前にレンタカーでアクセラを1日乗っただけで
クラウンより全然ダメだったわ
それ1回きり、運転席以外も乗ったことない メルセデスAMG CLAシューティングブレーク
https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mercedes-amg/mercedes-amg-cla-shootingbrake/
発売年月2019年1月
標準車両本体価格 814.0万円
駆動方式4WD(四輪駆動)
車両型式 CBA-117952
トランスミッション 7AT
全長×全幅×全高
4670×1780×1435mm
ホイールベース 2700mm
最低地上高 105mm
車両重量 1640kg
乗車定員 5名
直列4気筒DOHC
エンジン形式 133
過給器 ターボ
総排気量 1991cc
ハイオク
燃料タンク容量 56L
燃費 12.6km/L
最高出力 381ps(280kw)/6000rpm
最大トルク 48.4kg・m(475N・m)/5000rpm
パワーウェイトレシオ 4.0kg/ps
最小回転半径 5.3m
タイヤ 235/40R18
ブレーキシステム(前)Vディスク式
ブレーキシステム(後)Vディスク式
サスペンション(前)ストラット式 CLA250 4マチック 4WD(AT) グレード詳細
発売年月 2020年4月
新車価格(税込) 549.0万円
駆動方式 4WD(四輪駆動)
車両型式 5BA-118647M
トランスミッション コラム7AT
全長×全幅×全高 4690×1830×1435mm
ホイールベース 2730mm
最低地上高 120mm
車両重量 1580kg
乗車定員 5名
直列4気筒DOHC
エンジン形式 260
過給器 ターボ
総排気量 1991cc
使用燃料 ハイオク
燃料タンク容量 51L
燃費(WLTCモード) 12.6km/L
└市街地:9.0km/L
└郊外:12.6km/L
└高速:15.1km/L
最高出力 224ps(165kw)/5500rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/4000rpm
パワーウェイトレシオ 7.053571kg/ps
最小回転半径 5.1m
動力伝達・走行装置
タイヤ 225/45R18
ブレーキシステム(前) Vディスク式
ブレーキシステム(後) ディスク式
サスペンション(前) ストラット式
サスペンション(後) マルチリンク式 CLA180 AMGライン(AT) グレード詳細
発売年月 2020年4月
新車価格(税込) 483.3万円
駆動方式 FF(前輪駆動)
車両型式 5BA-118684M
トランスミッション コラム7AT
全長×全幅×全高 4695×1830×1435mm
ホイールベース 2730mm
最低地上高 120mm
車両重量 1480kg
乗車定員 5名
直列4気筒DOHC
エンジン形式 282
過給器 ターボ
総排気量 1332cc
使用燃料 ハイオク
燃料タンク容量 51L
燃費(WLTCモード) 15.2km/L
└市街地:11.1km/L
└郊外:15.5km/L
└高速:18.0km/L
最高出力 136ps(100kw)/6000rpm
最大トルク 20.4kg・m(200N・m)/4000rpm
パワーウェイトレシオ 10.882353kg/ps
最小回転半径 5.1m
動力伝達・走行装置
タイヤ 225/45R18
ブレーキシステム(前) Vディスク式
ブレーキシステム(後) ディスク式
サスペンション(前) ストラット式
サスペンション(後) トーションビーム式 大排気量エンジンならではの上質な加速
近年では省燃費、高い環境性能実現のために、気筒数を少なくして排気量の小さくしたエンジンに、ターボチャージャーを組み合わせて、
高出力を両立する「ダウンサイジングエンジン」が増えています。
ところが、エンジン回転数の上昇に合わせたリニアなパワー感や、段付きのない上質な加速感では、
排気量の大きな自然吸気(NA)エンジンのほうが上手です。
とくにセダンタイプのクルマにとって、普段はジェントルに振舞いながらも必要な時に気持ちよくパワーを引き出せる、
大排気量NAエンジンは大きな魅力です。 ポルシェでもベンツでも湾岸やトンネル内のような揺れない場所は強いけど、
C1とか走るとオーバーが出やすくて後輪グリップが小さくなる。
ところが、国産高級車は議員のトンズラ仕様だから、首都高を速く駆け抜ける足回りが組まれてるんじゃないかと勘違いするほどグリップが良い。
新宿ターンもそうだけど、かつしかハープ橋ならその違いはもっと顕著に出るよ。
ドイツ車だと、まず進入時点で強アンダー、切り返しでオーバー出るからスピン寸前。
個人タクシーのクラウン、フーガが難無く160km/hで抜けられてもドイツ車はブレーキランプが点灯するw
マジェスタ、GS460
かつしかハープ橋のS字をリミッター速度で難なく通過。左車線をそのままトレース
ベンツE55
同じ速度で通過するも右車線へ車体半分飛び出す。そこに車が居たら即死w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています