>>418
何もわかっていないな、
今から150年以上前の我々の先祖の日本人はほとんどの人が仏教徒で慈悲の心を持って生きていた。
なぜ家畜の肉を食べたらいけないのかは、人間の欲望のために家畜の命を奪うだろう。
ライオンやトラなどの肉食獣は肉を食べないと生きていけない。
しかし人間は家畜の肉を食べなくても生きていける、無益な殺生は避けるのが仏教徒として正しい道。
日本人の圧倒的多数(9割弱ぐらい)は死んだら葬式は仏式でやって、その時に戒名(法名)をもらうだろう。

⇒「戒名」とは、俗世を離れて仏の弟子となったときにいただく名前です。葬儀では白木の位牌にその名を記し、祭壇に置きます。
 昔は、仏教の戒律を守り仏の教えに帰依した人のみが、戒名を授かることができました。現在の仏式の葬儀では、出家の有無にかかわらず戒名を授かるのが一般的です。
 古来より日本では、「亡くなってからでも出家した方が、故人は極楽浄土に行きやすくなる」との考えが広まっています。そのため、人が亡くなると俗名の代わりに仏の弟子としての名前を授け、迷いなく極楽浄土へ旅立てるよう祈るのです。

<死ぬ前から仏教徒として八正道を守って正しい生活をしていたほうが極楽浄土に行きやすいだろう>