>>617
86のミッションは、アイシン製。300Nmちょいのトルクキャパがある。RX−8前期とほぼ同じか?
NDも6ATは、アイシン製でサイズが大きくギリギリで重い。
NDセンタートンネル、アイシンATギリ設計が補強メンバー取り付け不可の理由か?
NDの6MTは、内製。
RX−8のMTは、前期がアイシン製で後期は、内製。ATは、アイシンだろうね。

内製にして何がやりたかったかと言うと搭載車両のエンジントルクに合わせ
強度を落とすことでの軽量化と操作感の向上。
NDのMTの場合、2L自然吸気でギリギリくらいの設計強度だったはず。
ロド系の内製ミッション製造の主な理由が軽量化。軽量化に拘ったNDでは、特に。