(メガ出費)見えて来た新たなリスク
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見えて来た新たなリスクについて語りましょう!
(1)国産の例
・TOYOTA 86/ BRZはサーキット走行でドライブシャフト破損
(2)初期のドイ車クロスオーバーはAWDが弱い
・初代ポルシェカイエン・VWトゥアレグのセンターベアリング破損
・初代X-5のドライブシャフトのリコール及び初代X-3の前ドライブシャフトの破損 >>1 間違ってますよ
○初代X-5のリアプロペラシャフトのリコール及び初代X-3の前プロペラシャフトの破損
×初代X-5のドライブシャフトのリコール及び初代X-3の前ドライブシャフトの破損 >>1 ドイ車のクロスオーバーは一般走行によるAWDの駆動系という致命的な部分の
設計時点からの耐久性不足・容量不足ですからね。全てリコールにして欲しい所です。
特にBMWもポルシェもスポーツカーですから、耐久性不足の設計は
どうなっているんだ?ということです。 >TOYOTA 86/ BRZはサーキット走行でドライブシャフト破損
SUBARUは20年位前のインプレッサのガラスのミッションと呼ばれた5MTの例も
あり、TOYOTAの中の人からも批判があるようですね。容易に
若者のスポーツ走行が想定されるのに基本的な、
設計上の容量不足・耐久性不足ですからね。ターボ非装着だからかな。 昔、スポーツカーがサーキットでスポーツ走行された場合でも、
トヨタや日産やマツダが問題になったことはあまり無かった。
日産はエンジンなどの耐久性の部分で過剰な位で褒められることがしばしばあったし
耐久性は足りていたでしょう。 (1)のBRZについては、スポーツ走行で、一般走行では無いから、
ドイ車ほどの問題では無いけれども、同様に
(3)RX-8のスポーツ走行時のエンジンの耐久性(ブロー)もあるようです。
これはホンダなどの4気筒エンジンやトヨタや日産の6気筒でも無いわけでは無いが、
ロータリーエンジンは、高回転が売りであるし、オイルクーラーなどの装着の問題
だけであれば、OP設定等が必要であったのでは無いか? その点、SUBARUのWRXなどは当初から競技仕様車の設定もあるわけで、
FDなどの後継ということからも、RX-8には配慮が必要であったと思います。
またロータリーエンジンのOHなどは、メーカー持ち込みで、
専用工場で、激安(部分によるが20万程度)に設定するなどの配慮も欲しい。 ○初代X-5のリアプロペラシャフトのリコール
これなんかはAWDで無いFRの車のプロペラシャフトよりも、耐久性が低い、という
意味にも取れるわけですが、そうで無く、クロスオーバータイヤの摩擦容量などが
大き過ぎたことに起因するのでしょうが、基本的過ぎる部分なので、テスト不足
だったことは否めない。 >初代X-3の前プロペラシャフトの破損
お約束のように事例が発生しているのだから、当然リコールとすべきでした。 >>1-2とも、混同して間違っていた。
X-5はリアじゃなくて、フロントプロペラシャフトだってさ。 >【リコール】Bmw 8車種 フロントプロペラシャフト不具合
>h ttps://www.recall-plus.jp/info/32215
>2014/07/23付届出番号「外-2039」のリコールで
>対象範囲の選定が不十分であったことから、対象範囲を拡大した。
>フロントプロペラシャフトで、ユニバーサルジョイントの製造が不適切なため、
>ベアリング部に水や泥が浸入することがある。その ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています