スカイxに疑問の声が上がるのは、補機ゴデゴテの癖にやっとこ普通のエンジンと同等の性能というマツダの自己満以外に全く無価値なモノに対して存在意義を見出せないからだ

もし、自着火による本当の圧縮着火ガソリンエンジンを実用化し、当初想定していた性能を絞り出していたなら、例え200万高くても絶賛されただろう
金で書かせた提灯記事ではなく、本物の称賛だ
間違いなく自動車史に名を刻んだだろう

スカイアクティブXはそうではなかった
本物ではない、紛い物だった
いくら技報だなんだと都合の良い状況証拠をかき集めたところで、現実は覆せない
マツダに刻まれた消せない汚点となるだろう