そうそう、エスティマ新型の話をするのに、ウラカンとか比較してばかじゃねーのとか1mmでも思ってる奴がいると思うので、
そういうバカにいっとくが、

カウンタックはざっくり300馬力だぞ。当時、カウンタックみたいなデザインで日本の品質の高い車がでてほしいと思ったものだが、
エスティマV6なんかはまさにそれだ。280馬力であのスタイリングと快適さ。カウンタック以上だ。
タイヤの幅は比較にならんがw

そんなわけで、エスティマが目指すべき次のステップは640馬力、ハイパワー、ハイトッピングパワーのある
運転が楽で制動距離もしっかりある快適な車だ。

エスティマが登場して今年で丸30年経過してエスティマが当たり前というユーザーが育った環境になった。
次はその目の肥えたユーザー向けに、これまでのような一般向けエスティマだけでなく、それより上の
スーパーアエラスクラスを提示してしかるべき時代になっている。

そして、ランボルギーニウルスで証明しているようにあのサイズと全高でウルス同等の性能をだしているわけで、
トヨタならLF1だけでなくそれをベースにしたスーパーアエラスを導入すればエスティマでそだった車好きが買い求めるだろう。