トヨタ車の塗装剥がれは重大事件
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自動車の修理屋に聞いたらとんでもない事だそうだなww
*どんなメーカーでも「塗装だけは命をかけても守る」レベルで生産している。
単に見た目の問題ではなく、安全走行の最低限の保証である。極端に言えば、
「お笑い番組で、走行途中で部品がボロボロ落ちていく」コントがあるが、
それと同様の事が起こりえる。
*「塗装は命」。自動車修理屋のこの言葉を、トヨタの関係者は死ぬほど
繰り返して聞け。
*一度これだけ剥がれ始めたら、次から次へと剥がれていく
*修理は「車のオール解体」レベルに近く、修理屋も嫌がるほどの手間がかかる
ため、一台につき、60万円から70万円くらいかかるが、それを全部トヨタが
かぶる羽目になる。 *過去10年以上に渡る対象車種の多さに自動車修理屋も仰天していた。
一台60万円×出荷台数100万台をトヨタが負担する羽目になったら、トヨタの
内部留保金16兆円がすべて吹っ飛ぶどころかそれでも間に合わず、会社創設
以来の危機が訪れる
*トヨタの「ライバル踏みつぶし商法」のため、トヨタのディーラーだけでは
絶対に間に合わない。町の工場にも修理を頼む羽目になるが、板金屋のない
地域の方が多く、「塗装やり直しまで三か月から半年かかります」という
羽目になり、ユーザーは激怒。損害賠償を訴えればトヨタが100%負ける
*50年ほど前にも塗装剥がれがあったが、ここまで酷くはなかった。トヨタは
過去の教訓を何と思っているのか!
*塗装の現場の熟練者は「それはマズイ」と抗議することをしなかったか、
もしくは何も知らないライン工を大量に配置し、言われるまま塗装した
可能性あり。トヨタ期間工は近々のリストラも覚悟すべし
*パールホワイトのみ剥がれたのは、黒やブルー系などと違い、硬さがあるから。
*このパールホワイトの出どころは関西ペイントの可能性が高い。関西ペイント
も大損害を被る可能性あり。が、他の自動車メーカーでは塗装剥がれは皆無
なので、トヨタ特有の理由がある。トヨタとペイントの会社の責任の
なすり付け合いもありうるwww *「化学反応を起こして塗装がはがれるからやってはいけない材料の組み合わせ」と
いうものがあったはずなのに、「コスト削減」、「コスト削減」を異常なまでに
追求した結果、「やってはいけない組み合わせ」をやってしまったのが今回の結果。
極端に言えば、料理用のラップを透明テープで車の上に貼り付けて
走っていたようなもの。いずれ100%剥がれる事は塗装屋なら誰でも予想可能。
*トヨタ上層部は、いくらかかるかの金計算で忙しいはず。トヨタ神話は
令和元年、ついに終わりを告げる日が来てしまった。
*トヨタはズル賢く、関西ペイントにも責任の多くを押し付ける可能性がある。
トヨタ七・関西ペイント三どころか、トヨタ四・関西ペイント六などの
責任割合にする可能性あり。
*この問題の恐ろしさは、五年たっても十年たっても対象車種がなくならない
事にある。さらにユーザーのイメージ悪化による売り上げ不振。
トヨタ王国もついに滅びることがやってきた。奢れるトヨタは久しからず。
まだまだあるが、時間の関係で聞けなかった。今度、もっと詳しく聞いとくよww 写真見たことあるけど、あれは塗装の剥がれなどではない。
「脱皮」だ。 >>6
何の具体的根拠もないお前のような火消し工作員がすぐに湧くところがまさにトヨタの薄汚いところだな そんなこと聞いたことないわ
板金屋で再塗装といっても
明らかに歪みだらけになるし
そんなもん絶対イヤやわ つまり有料塗装色で旨みを最大限にすべく塗料を極限までケチったってこと? 古いトヨタ車の赤はよく脱皮してるよな
天井とかボンネットあたり と思ったら、写真を見たらポスター状にめくれ上がっててワロ…えないなこりゃ(´・ω・`)
高速走行中に剥がれて後続車の窓ガラスに張り付いたりしたらヤバイでコリャ 騒いでいるのは該当車種・該当色のユーザーよりも自分の手持ちのトヨタ車の塗装が劣化してきた人が
「こういう剥がれがあったからオレのクルマの塗装の劣化もメーカーのせいだ」って言ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています