■■レクサス LEXUS ES Vol.15■■

2019/08/18(日) 01:38:43.47

前スレ
■■■レクサス LEXUS ES Vol.14■■■.
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1558648726/

こりずに立てます。

VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

1 (ﾜｯﾁｮｲ 2b91-QMAU) · 2019/08/18(日) 01:39:35.24

ﾜｯﾁｮｲ確認

1 (ﾜｯﾁｮｲ 2b91-QMAU) · 2019/08/18(日) 01:40:53.21

というわけで、こりずに立てました。
連投さんが寄ってきませんように。

2019/08/18(日) 12:35:23.05

あげときます

2019/08/18(日) 12:35:34.68

あげます

2019/08/18(日) 22:08:13.43

いちおつ

2019/08/18(日) 23:58:20.81

まさるAMGに乗り換える
https://youtu.be/fHDnYPbznVM

2019/08/19(月) 19:37:02.77

結構街中でも見かけるようになってきた
uxと同じくらい売れてるみたいね

１ (ﾜｯﾁｮｲ 2b91-QMAU) · 2019/08/20(火) 00:29:15.19

あげます。ちゃんとした常連がつくまで定期あげ

2019/08/20(火) 00:34:30.70

ES納車されました。
乗り心地
ずっと良いと感じていて，気に入っている。
加速時にかなりエンジン音が大きくなった。
加速時を除く走行時の静粛性もEクラスより良い。
長時間運転では腰が痛くなり気味。
操作性
最小回転半径の大きさから，FR車と比べてバック駐車時の操作性がかなり悪化。
通常走行時は気にならない。
時速60km～100kmまでの加速感の弱さは感じる。
RTAの補正がよく効いていて快適。
デジタルインナーミラーはもう少し引いた画角だと便利だが違和感はある。
音
ノーマルのサウンドシステムも十分によく，
FM放送がとても美しく聞こえた。Eクラスより明らかに上。
Eクラスでは再生できていた動画形式に対応していないものがいくつかあり，
SD経由の動画再生はやや不便になった。
ナビ
タッチパッド主体の操作に慣れていないからか使いにくい。
音声認識の使い方は直感的でない。
設定項目が多すぎて大変だが，自分好みカスタマイズの楽しさがある。
空間
後席は本当に広い。
背もたれは全部倒した状態がデフォルトになりそう。
乗り込んだ瞬間の静粛性もよい。
助手席乗員の飲み物を置く場所はやや困っている。
エアコンの効きを含めた空調システムがとても良く，
Eクラスとの最大の差はここ。窓の断熱性のが高いのかも。
夏の旅行時でも，暑いと感じることは全くなく快適。
燃費
往復20kmほどの街乗りで18km/L，高速道路走行(時速90km～110km)で21～23km/L

2019/08/20(火) 07:43:17.73

>>10
ES購入健闘しています。スイングバルブアブソーバーが付いているノーマルかverLかなーと考えているのですか、その2つに乗り心地の違いはありますか？自分は市街地しか乗らないので古いアスファルトを走るときの小さいショックが抑えられたらいいなと

2019/08/20(火) 09:37:27.56

>>11
Lの方がタイヤが薄いから、ノーマルの方が乗り心地はいいかも。
LはMAX50のスポーツコンフォートタイヤぽっさが出るのではないかと思う、自分はREGNOに履き替える予定。

2019/08/20(火) 11:25:17.23

まあEクラスの内装や主要装備から比べたらESはチープな軽自動車も同然だしな
プラスチック満載のFFだしさ

2019/08/20(火) 15:27:19.56

代車でFスポのったけどスイングバルブは必須だと実感した。ESならL一択です。

2019/08/20(火) 18:53:43.54

そういえば、マガジンXのスケジュール表みると１０月に年次改良はいると書いてあるんだよな。
本当にやるのかな

10 (ﾜｯﾁｮｲWW 0bcf-g6TO) · 2019/08/21(水) 01:16:57.20

>>11
ノーマルと乗り比べたことはないので、分かりません。
内装の質感や装備がかなり違うので、
私はノーマルなら買わなかったと思います。

この車は走りがとか、加速がとかを気にせず、
後席の家族を含めゆったり乗れるのが良いところ。
それにはver.Lが不可欠だと思っています。

後ろにチャイルドシートをつけて妻が乗ることがありますが、
かなり好評です。
頭上空間も広いRXと比べてもESが良かったみたいです。
RXと比べ後席シートの座り心地と足下空間、乗り心地が良いと妻は言います。

2019/08/23(金) 09:43:51.70

Lexus ES300h

2019/01　1154台
2019/02　1057台
2019/03　1583台
2019/04　1144台
2019/05　1009台
2019/06　　862台
2019/07　1178台

2019/08/23(金) 10:07:09.75

あけ

2019/08/23(金) 23:46:19.44

定期age

2019/08/24(土) 18:09:49.93

＜HONDA VEZEL ヴェゼル HYBRID～LEXUS ES300h(世界初サイドミラーレス量産
車)(4K撮影)＞ https://youtu.be/q3NeakrCYfw

駐車場に止めた後、右隣にサイドミラーがやけに小さいセダンが止めてきたのだが・・・

LEXUS ES300h（世界初サイドミラーレス量産車）
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180912.html

撮影機材 iPhone SE(4K撮影)
撮影日時令和元年8月24日(2019.8.24)

2019/08/24(土) 19:59:03.25

いろいろ考えたけど、
レクサスＥＳ３００ｈ　バージョンＬを購入することに決めました。
トータルで見てＥＳはやっぱり良いと確信した。

2019/08/24(土) 20:04:59.67

2次元有限解像度サイドミラーで問題なければ。

普通の車は3次元無限解像度サイドミラー。

2019/08/25(日) 00:44:31.23

車幅ある車だけどサイドミラーが小さいっていいね

2019/08/25(日) 17:09:20.65

あげ

2019/08/25(日) 17:39:33.04

>>21
おめでとうございます！！
ES仲間増えるのは嬉しい
あとは、色でシャトー仲間を増やしたい

2019/08/25(日) 17:40:05.16

>>23
いいんだけど、折れそうで不安になる

2019/08/26(月) 22:54:23.28

定期保守

2019/08/29(木) 01:30:51.47

マガジンxの燃費対決でリッター30ｋｍだったって

2019/08/29(木) 19:01:48.59

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。下衆野郎劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ・ダニ・ゴキブリ・シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓ｄｇghbhjjj

2019/08/29(木) 19:02:21.85

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。下衆野郎劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ・ダニ・ゴキブリ・シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
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・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓ｄｇghbhjjjju

2019/08/29(木) 19:02:38.81

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・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓ｄｇghbhjjjhhh

2019/08/29(木) 19:02:55.14

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汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
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・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
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2019/08/29(木) 19:03:40.35

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邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

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汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
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・障害物・邪魔者・除け者・不良品・瀉物・蛾餓ｄｇghbhjjjjjjjkk

2019/08/29(木) 19:04:02.82

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最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
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汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者・不良品・瀉物

2019/08/29(木) 19:04:27.08

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
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最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

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汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
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・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け不良品・瀉物

2019/08/29(木) 19:04:44.25

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
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最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ・ダニ・ゴキブリ・シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者・不

2019/08/29(木) 19:05:05.82

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。下衆野郎劣等種族・下衆野郎・腐れ外道
最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ・ダニ・ゴキブリ・シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
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2019/08/29(木) 19:05:45.49

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
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汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
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・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
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・ドジ。ポコ毒ガスリソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者

2019/08/29(木) 19:06:02.48

馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。ポコ下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎・畜j生・鬼畜・鬼。邪気邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
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最低以下劣・汲み取り式便所有毒物質下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・
邪道・外・x非道・cdウジ虫・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源ダイオキシン・公害・ダイオキシン・有毒物質
疫神・病体・t汚下衆野郎劣等種族染f源・公害・ダイオキシン・有毒物質。廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ

廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・メーバ・ダニ・ゴキブリ・シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・
シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・
汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者
ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫
・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子
・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子
・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊死神・貧乏神・奇天烈・便所下等種族鬼ストーー・クレイジー・ファッキ・・シト・ガッデム。小便・便所
・ドジ。ポコ毒ガスリンソzマ・
・障害物・邪魔者・除け者・不良品

2019/08/29(木) 19:06:40.12

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあ

2019/08/29(木) 19:07:13.73

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことなってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけです

2019/08/29(木) 19:07:30.90

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
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ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
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2019/08/29(木) 19:07:47.74

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
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」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
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そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

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原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
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2019/08/29(木) 19:08:46.42

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

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東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
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ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
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そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
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2019/08/29(木) 19:09:03.55

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これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
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そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
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ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
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2019/08/29(木) 19:09:20.64

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東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
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次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

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じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
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2019/08/29(木) 19:51:42.58

ES300hはパワー不足だな
日本ではES350が選べないのが痛い

2019/08/29(木) 19:54:33.79

FFに300馬力め必要ない

2019/08/29(木) 23:11:29.67

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東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
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次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
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It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
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ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあki

2019/08/29(木) 23:50:48.05

前の板で、５チャンネルに営業妨害しかけた奴。
５チャンネル側の処置で板閉鎖。
刑事告発をされるでー

2019/08/30(金) 01:57:03.50

>>47
同意

Version LもF SPORTも静粛性、免振性、トルクに優れるES350の方が良いね
日本はうんこ政治屋やうんこ官僚がES350に不利な自動車税制にしている所為で、
トヨタがES350が日本では売れないと判断しているのだろう

>>48
北米だと普通にES350を売ってるよ

2019/08/30(金) 04:34:20.74

確かに、３５０が欲しいよね
トルクがちと足らん、車体は思ったより軽いからいいんだけどね

しかし、肉の日狙って、荒らすんだな・・・・

2019/08/30(金) 12:31:46.96

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
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次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
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ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
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これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｄ

2019/08/30(金) 12:32:08.63

っｓ「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあki

2019/08/30(金) 12:32:49.57

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｆ

2019/08/30(金) 12:33:25.32

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｄｒ

2019/08/30(金) 12:33:59.07

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｄｗ

2019/08/30(金) 12:34:13.03

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiうい

2019/08/30(金) 12:34:51.71

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiじ

2019/08/30(金) 12:35:44.72

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiきお

2019/08/30(金) 12:36:21.22

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｈｙ

2019/08/30(金) 12:36:38.68

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｂｋ

2019/08/30(金) 12:37:10.43

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｈっｊ

2019/08/30(金) 12:37:31.09

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiっｊ

2019/08/30(金) 12:37:48.98

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｊｋ

2019/08/30(金) 12:38:16.93

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiゆい

2019/08/30(金) 12:38:40.64

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiっｄ

2019/08/30(金) 12:39:02.59

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiっｇ

2019/08/30(金) 12:39:40.62

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｈっｋ

2019/08/30(金) 12:39:58.11

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiいｋｌ

2019/08/30(金) 12:40:22.35

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｋっっｊ

2019/08/30(金) 12:41:02.64

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

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2019/08/30(金) 12:41:36.37

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiうじゅ

2019/08/30(金) 12:42:04.56

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけです

2019/08/30(金) 12:42:43.12

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけ

2019/08/30(金) 12:44:12.37

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkiｊｋ７

2019/08/30(金) 12:44:39.62

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihj

2019/08/30(金) 12:45:24.91

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihj

2019/08/30(金) 12:46:15.82

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkijs

2019/08/30(金) 12:46:33.00

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkisw

2019/08/30(金) 12:46:49.66

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkidse

2019/08/30(金) 12:48:05.58

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようkです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkidjw1

2019/08/30(金) 12:50:02.78

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkigh

2019/08/30(金) 12:50:26.72

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになkってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkigghh

2019/08/30(金) 12:51:33.58

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkityu

2019/08/30(金) 12:52:03.01

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkigji

2019/08/30(金) 12:53:42.31

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkihkk

2019/08/31(土) 11:23:09.29

年次改良マダー？

2019/09/01(日) 00:28:23.23

年次改良は来年です

2019/09/01(日) 05:54:17.99

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkih

2019/09/01(日) 05:54:34.88

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあk

2019/09/01(日) 15:27:53.52

またくだらん連投ばっかり。。

2019/09/01(日) 23:28:47.21

これのお陰でESのスレ使いにくいよね。
この人やり過ぎたよね。ほどほどにしとけばねえ。

2019/09/02(月) 09:11:51.30

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkty

2019/09/02(月) 09:12:08.78

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋ

2019/09/03(火) 07:25:09.78

このクラスでこの燃費、
この値段でこの装備と乗り心地、
全てにおいて☆みっつ！！

2019/09/03(火) 11:04:51.45

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋ

1 (ﾜｯﾁｮｲW 0b91-GX87) · 2019/09/04(水) 04:12:05.04

せっかく立てたのに、辛いです。

2019/09/04(水) 10:06:16.14

また連投馬鹿がおるな。お前暇ね

2019/09/04(水) 23:42:23.88

日本でもES350を買えるようにしろよ
ES300hは高速道路で速く走るのに向いてない

2019/09/05(木) 13:34:41.97

Lexus ES300h

2019/01　1154台
2019/02　1057台
2019/03　1583台
2019/04　1144台
2019/05　1009台
2019/06　　862台
2019/07　1178台
2019/08　　811台

来月は圏外かなぁ

2019/09/05(木) 23:42:04.11

>>100
ESのキャラ的にそれでいいのでは？
現状でLSとの適正な差だと思うけどね。

2019/09/06(金) 05:38:52.42

>>101
これって、地域別のはある?

2019/09/07(土) 22:03:01.55

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋｊ

2019/09/07(土) 22:03:18.10

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋっｊ

2019/09/08(日) 11:24:36.10

初めてESのスレにきたけど
「満足した豚で。。。」同じカキコばっか。じゃま。なにここ？
出入り禁止にできないのか？

2019/09/08(日) 12:39:00.96

同一人物の書き込みだと証明するのが難しい
民事、刑事のどちらかで、運営が動いていることを期待する
前スレも運営が止めたみたいだし、
いたずらのレベルを越えたと判断したんだろうから

2019/09/08(日) 14:12:19.89

異常性と粘着性、
京アニの犯人と同じにおいがする。
まじ捕まってほしい。

2019/09/08(日) 15:07:32.96

レクサスのセダンスレには統失が何人か居着いてるからな

2019/09/09(月) 13:26:37.69

連投してる人はレクサス乗ってるの？

2019/09/09(月) 13:42:55.70

貧乏人のLS、とか
カワカムリ、とか、
いい車なんだけどね。

2019/09/09(月) 15:04:24.37

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋｊｂｊ

2019/09/09(月) 15:04:42.05

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋっｊｈ

2019/09/09(月) 15:04:59.58

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋっｊｃｖ

2019/09/13(金) 15:08:07.62

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋっｊｖｈ

2019/09/13(金) 15:08:43.12

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋっｊｃｖっｈ

2019/09/14(土) 12:21:42.44

また連投キチが張り切っとる。お薬が効いてるのかな？ﾖｶｯﾀﾈｰ

2019/09/15(日) 19:37:59.19

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっ

2019/09/15(日) 19:38:17.12

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあっｋっｌ

2019/09/15(日) 19:38:35.36

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあおっぽ

2019/09/15(日) 19:39:09.72

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあぉｌ

2019/09/15(日) 19:39:21.46

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあ００００

2019/09/15(日) 19:40:18.23

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkっｋ

2019/09/15(日) 21:02:48.83

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいうい

2019/09/16(月) 09:15:31.59

そろそろ年次改良って来るかな？

2019/09/16(月) 09:44:13.09

UXはまだって言ってたから、ESも無いのでは？多分

2019/09/16(月) 12:35:10.44

概ね満足なんだか、
取り回しがちょっとね。
バックで車庫いれの時ストレス感じる

2019/09/16(月) 13:17:03.44

ESのエンジンも300hと300の2種類になるんだろうか？

2019/09/16(月) 17:23:59.11

>>128
ハイブリッド専用車だお

2019/09/16(月) 18:54:51.44

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういっｊ

2019/09/16(月) 18:55:08.93

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういんｓ

2019/09/17(火) 23:41:44.98

LEDのつぶつぶｲﾔﾀﾞﾖｰ

2019/09/17(火) 23:47:37.38

プラスチッキーな内装ｲﾔﾀﾞﾖｰ
特にウインドウスイッチ

1 (ﾜｯﾁｮｲ ff91-+dKN) · 2019/09/18(水) 03:20:12.26

1だけど、やっと納車されたよーーーー

2019/09/18(水) 05:41:15.76

おめでとう。スレ立てありがとう。
実際の納期は当初予定と比べてどうでしたか？

2019/09/18(水) 18:23:12.91

NXが欲しいけど営業車も兼ねてるからES候補にしたった
お前らの中で若くして乗ってるやつおる？

1 (ﾜｯﾁｮｲ ff91-+dKN) · 2019/09/18(水) 19:34:01.07

>>135
当初より遅くなりました。8月お盆が9月上旬
とりにいけなかったので、9月中旬になってしまった感じです。

>>136
NXからESへの乗り換え組です。ES大きいからNXを営業車兼用にしてもいいと思うですよ。
でも本当はISワゴンとかそういう車種ほしーですよね。
Cクラスワゴンもあるんだからレクサスさん作って欲しいです。
そういうのがあったら、それにしてました。

2019/09/18(水) 23:50:47.99

>>137
遅くなるってことがあるのか。
修業中の私にはショック！

ちなみにわたしは34歳です。
年齢層が同じ周囲の人たちはX系とかRXとか、
車高高い車が人気ですね。

1 (ﾜｯﾁｮｲ fe91-9GzD) · 2019/09/19(木) 06:16:35.83

４３です。
今まではセダン買ったことなかったです。セダンは今回始めて。
ちなみに車歴は
初代デミオ＞レガシィツーリングワゴンGH＞初代フィット＞カローラフィルダー
＞CT>NX＞ES　って感じで今までは若いつもりの車に乗ってましたが、そろそろ
セダン乗ってった方が良い場所に出入りすることも多くなってきたので、実用性を捨てて
ESにしました。でも今日トランクみたら、結構もの入るのにびっくりしたです。

1 (ﾜｯﾁｮｲ fe91-9GzD) · 2019/09/19(木) 23:39:19.07

ラゲッジランプが暗いので、基盤を取り出して同じ大きさの基盤にLED付けようと思ったけど
かなり明るくしようと、50lmぐらいでるLED２つ付けたら、結局LEDドライバを別基盤で用意して2枚基盤になりました。
でも、かなり明るくなったです。

これでもあきたらず、今度は爆光LED９個ぐらいつけてみようと思います。
あと、中国からイージードアクローザー輸入したのでこれもつけようかと、ついでにモノタロウでイージードアクローザーの警告
シールも買ったので貼って純正のふりをしようかなと思っています。

2019/09/19(木) 23:43:39.20

車歴見ても、順調なステップアップですね。
今度は輸入車かな。
最近のセダンはトランクおおきいですね。

2019/09/21(土) 20:12:14.64

保守

2019/09/21(土) 20:14:06.28

>>138
遅れた理由は、お盆で車の輸送が異常に混んでて遅れた
感じだそうなので、もう大幅に遅れることはないのではないかと思います。

2019/09/21(土) 20:17:59.48

前から見たらLSと見分けつかんわ

2019/09/21(土) 21:49:18.21

https://www.youtube.com/watch?v=fHDnYPbznVM

ハリボテ車に飽きるのは時間の問題ということか

2019/09/21(土) 22:44:21.51

LSとなら、正面から見ると特に走行中は区別できませんね。内装はだいぶ差がありますね。
LSは内装が豪華すぎて、実用車としてはESでも豪華だと感じてます。バージョンLならですが。敢えて言うと、左足の膝が当たる部分の材質に不満はあります。

2019/09/22(日) 17:06:47.21

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういっｊｈ

2019/09/22(日) 17:07:01.96

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういっｊｈｄ

2019/09/24(火) 22:32:03.77

保守します

2019/09/25(水) 08:47:03.68

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういっｊｈｄｊ

2019/09/25(水) 08:47:24.80

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういっｊｈｄｎ

2019/09/25(水) 08:47:50.70

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあkいういっｊｈｄｈ

2019/09/27(金) 17:25:05.40

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあ

2019/09/27(金) 17:25:22.90

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあss

2019/09/29(日) 19:18:22.22

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあssｆ

2019/09/29(日) 19:18:40.57

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあssｘｄ

2019/09/29(日) 19:18:51.92

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあssｘｋ

2019/09/29(日) 20:12:19.18

>>157
ばかなの？

2019/09/29(日) 21:00:07.20

良くも悪くも話題ねーしな

堤工場でのES生産は始まったのかな

2019/09/30(月) 08:39:25.87

アメリカと同じように、有料verupでいいからcarplayとalexa対応してくれんかなぁ

2019/09/30(月) 22:00:56.87

カムリがe-four 4wdが出たから、
esも来年の年次改良で出るかな？

2019/10/01(火) 01:53:54.87

ルームランプ交換しようと思うんだけど、レンズを直接はずすより
ユニットごと外してうらから、レンズを外した方が楽ちん？

2019/10/01(火) 02:12:32.44

クラウンについてて、ESについていないイージークローザー情報かくね
自分は安く済ませるため中国から輸入してとりつけた
4ドアで輸送費いれて4ドア3500元(5万3000円ぐらい）ほどだった。
今はちょっと値上がってる。
興味ある人はtmall（通称：天猫　アリババの楽天みたいなとこ）で
雷克萨斯　ES　电吸门　とかで検索するとでてくる。輸出しない店もあるから事前に
チャットツールで買う前に相談が必要、面倒な人は中国輸入代行業者使うといい
ちなみにキックオープントランクを後付したい人もユニット売ってる
関税は自動車部品は０だった。

国内だとヤフオクで輸入した人が売ってて、そこで買うと取付業者が紹介されるよう。
そこではオートクローザとかで検索するとでてくるんじゃないかなESはBタイプ新型って
いわれてるものが合うんだと思う
４ドアで１０万～１１万　取付は４万ほど

店直だとjunackって店が取付やってる、４ドアで16万ほどする
http://www.junack.com/lineup/customize/easydoor/

2019/10/01(火) 02:19:13.53

イージークローザーもいいけど、
ドア開けるとき、隣の車や壁に絶対当たらないドアが欲しい

2019/10/01(火) 08:58:18.59

>>164
その前に、ドアがオートオープンになる必要あるね
オープンボタンを押すと開いて、障害物があると開くのが停止する感じになるんかな

2019/10/01(火) 11:12:34.03

たしかロールスロイスにオートオープンのドアがあったような。ぶつからないかどうかは知らないけど

2019/10/01(火) 11:19:12.76

タクシーには普通についてる

2019/10/01(火) 11:59:59.06

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあssｓｊｓｊ

2019/10/01(火) 12:00:44.12

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあssｓｊｓｊdd

2019/10/01(火) 12:46:15.17

「満足した豚であるより、不満足なソクラテスになれ」

1つめの間違い
これは大河内総長自身が考えついた言葉ではなく、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの『功利主義論』という論文からの借用です。
東大の総長ともあろうものが、他人の文章を無断で剽窃したのか、と思われるかもしれませんが、もちろんそういうわけではありません。
式辞の原稿を見てみますと、そこにはちゃんと、「昔J・S・ミルは　『肥った豚になるよりは痩せたソクラテスになりたい』　と言ったことがあります」と書かれています。
「なれ」という命令ではなく「なり
」という願望になっている点が少し違っていますが、それはともかく、
ここでははっきりJ・S・ミルの名前が挙げられていますから、これは作法にのっとった正当な「引用」です。
ところが、マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
そして、世間もそれを信じ込んでそのまま語り継いできたというのが、実情です。

次に第二の間違いですが、これはもっと内容に関わることです。
じつは、ジョン・スチュアート・ミル自身は「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」とも「なりたい」とも、全然言っていないのですね。
さきほど題名を挙げた『功利主義論』の日本語訳を見てみますと、こう書いてあります。

満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。
It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.

ところが、間違いはこれだけではないんですね。
じつは、大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
原稿には確かに書き込まれていたのだけれども、あとで自分の記憶違いに気づいて意図的に落としたのか、
あるいは単にうっかりしただけなのか、とにかく本番では省略してしまった。
ところがもとの草稿のほうがマスコミに出回って報道されたため、本当は言っていないのに言ったことになってしまった、というのが真相のようです。
これが第三の間違いです。

この有名な語り伝えには、三つの間違いが含まれているわけですあs

2019/10/01(火) 13:37:24.39

愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ

イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。

たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出してイギリスを相手に多額の黒字を計上していた。
ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。

だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドもイギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。
ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。

このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい..、

2019/10/01(火) 20:18:51.66

会話が始まると、妨害するんだよなぁ

**163** (ﾜｯﾁｮｲ ff91-srNF) · 2019/10/01(火) 20:27:41.75

オークションのはAタイプだとおもう。間違えてた。
本当に買う人は、自分で確かめてください。

2019/10/01(火) 21:25:58.89

【レクサスES】
北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。

しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。

トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されている方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。

つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する模様。

2019/10/01(火) 21:26:08.60

レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018
https://response.jp/article/2018/04/30/309179.html

あれだけセルシオを引き合いに出してきて宣伝してたんだから
1991年の初代windomでとっくに近づいてるのかと思ってたけど違っていたのか

LS に近づけるつもりならGSをそうしたほうが早いだろ
ＬＳに近づけたのは見た目と価格のみ。
ＦＦの安車がどう転んでもFRの高級車に勝てるわけがない！

必死になってLSに近づけたとあるけど
モデル末期のマジェスタのほうが何もしなくても近いと思う

2019/10/01(火) 21:26:18.63

　田舎でこんな車持っても浮くだけ
都会の手入れが行き届いたきれいな舗装ならストラットでもいなせるけど
微妙なアンジュレーションの田舎の県道とかじゃ馬脚を露す

攻めたら素性の悪いストラットの馬脚があらわになるから
自分らの飯の種がメーカーの広報から出てる以上
レビューワーにも忖度があって自重してるんだよ
峠の走りは推して知るべし
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

3世代前のFR車のほうが素性は上だろね

2019/10/01(火) 21:26:28.72

最小回転半径

クラウン 5.3
GS 5.5
LS 5.5
カムリ 5.9
ES 5.9

2019/10/01(火) 21:26:38.64

GS乗りだけどそこまでは興奮してないかな？
ただ、GSからの乗り換え先としてレクサスでは単純にESしか選択肢がないのも事実。
で、試乗してみたら「あら、FFでもありじゃない？」と思わされたのは事実。
ただ、GS後期と得られるものはそんなに変わらないので、乗り換えるほどじゃないな、という結論。
というわけでGSの車検取ったので、あと2年間ゆっくり考えます。
できれば次期ISが出てからそれにするか、ESにするか考えたい。

2019/10/01(火) 21:26:49.92

FFだけどそれを微塵にも感じさせない上質の仕上がりを見せたのがESということを言いたいのでしょうね。
また、外観もFRのLSに似せることも可能だということを証明して、且つLSより広い後部キャビン空間を実現した最高レベルの車の登場にやや、興奮しての連投になっていると思います。

2019/10/01(火) 21:26:58.99

なんかゴチャゴチャ書いてるのいるが、要するにESより乗り心地悪いドイツ車ってゴミじゃんって話だよね？

2019/10/01(火) 21:27:08.97

今日レクサス行ってきた
ES納車来年4月になると言ってたわ

2019/10/01(火) 21:27:18.64

アウターミラー付けて、ドラレコやレーダー付けたらコックピットみたいで格好いいよね。

2019/10/01(火) 21:27:28.50

北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的

しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。

しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。

トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されている方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討

つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する

2019/10/01(火) 21:27:38.96

北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。

しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。

トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されている方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。

つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売

2019/10/01(火) 21:27:48.77

北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。

しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。

トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されている方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。

つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する

2019/10/01(火) 21:27:58.90

北米ではレクサスFF車最上位車種としてESを位置付けて、販売のメインとして大々的にセールスしてきた。
しかし日本レクサス営業開始にあたり、ベンツBMコンプレックス持ちの日本人客相手に対しては
なるべくFF車が売れ筋とならないようにするため国内でのESの発売は2018年までの30年間見合わせることになった。

しかしプラットフォーム合理化のあおりでFRセダン3車種LS、GS、ISの差別化が出来なくなってきたため
GSの代わりにESを入れてFRの2車種でサンドイッチさせることで差別化を図ろうと計画した。

トヨタ・レクサスとしてはオーナーは駆動方式やサス形式、エンジンの気筒数に気付くレベルではないこと、
また、仮に気付いたとしてもどうせマルチリンク、FRの操縦性能に6気筒エンジンの回転フィーリングを調和させて乗りこなせるレベルではなく、
見栄でLS風のエクステリアが持てれば満足する客層であることを確信していたためその販売計画を了承した。
つまり、レクサスESは外側だけ立派を装って中身は伴わない、カムリなどと同じ内容の旧態依然のFFストラット4気筒エンジン車である。
以上の話は車業界のみならず、ホテル、ゴルフ業界でも周知の事実であるため、
レクサスESに乗り換えを計画されている方は、一流ホテルや名門ゴルフ倶楽部で鼻高々にレクサスESを駐車することは恥であるということをくれぐれも忘れることなく
念頭おいて購入をご検討下さい。

つまり内外装だけ立派を装って中身は伴わないFF車であっても
見栄でLS風のエクステリア、インテリアが持てれば満足する客層にむけて訴求するので
カムリなどと同じ内容の旧態依然のFF車であっても
レクサスESを内外装やサイズを高級FR車に似せれば同じような価格で売っても許されだろうと考えて割高な価格設定で販売する模様。

2019/10/01(火) 21:28:08.57

http://i.4cdn.org/o/1543333814213.jpg

2019/10/01(火) 21:28:18.87

10月中にＥＳ契約した人で、納車時期の連絡来た人いる？

2019/10/01(火) 21:28:28.96

V8もバランス的にはイマイチ
やっぱ直6かV12だな

2019/10/01(火) 21:28:38.72

このスレで扱われているES300hはFF4気筒ストラットの厚化粧カムリであり、「源流主義」を原点とするセルシオ系譜の高級セダンの価値観とは相容れず
クルマは高価なほど価値があると思っている馬鹿で豪快な客を相手に商売をする事にしている車である。
以上の事柄については、愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ。

2019/10/01(火) 21:28:48.63

直列6気筒ターボは、そのV型8気筒の代わりになるわけです。
現在はV6ターボのLSも将来的には直6を積むことになっていく
つまりFFに搭載することを目的とされるエンジンではないのです。
FF用のV6は消えてなくなりFF車は直4までしか積まれないコストダウンモデルの扱いになるわけです。

2019/10/01(火) 21:28:58.64

V型8気筒を搭載した初代セルシオは「源流主義」をひとつのスローガンに、振動や騒音を事後対処ではなく、その発生源を厳しく追求、特定し、
原因を元から絶つというきわめて高い「意思」のもとに開発が進められました。
セルシオの開発にあたっては、既存のクルマ作りの枠を超え、すべてを原点に立ち返って開発するという源流主義の姿勢が徹底された。
騒音が発生するなら、それを防音材などでカバーするのではなく、エンジンそのものの振動を少なくするように根源から対応するという姿勢である。
こうした開発思想を徹底させたことで、セルシオは新しい高級車像を打ち立てることができ、たった一世代のモデルだけで世界の高級車市場で存在感を発揮することができた。

2019/10/01(火) 21:29:08.55

V型6気筒の持っていたメリットのひとつ、FF車への搭載という面では、すでにダウンサイジング直列4気筒ターボがその役割を担っています。
2リッターで300馬力程度は可能ですから、4リッター級の性能ということになります。
それ以上となればFFというわけにもいかず、であればV型6気筒である必要性もありません。
FR用の6気筒エンジンは、直列になっていくのが正当なトレンドなのです。

2019/10/01(火) 21:29:18.94

しかし、そうしたトレンドが最近になって逆転しそうな気配になりました。
BMWだけでなく、メルセデス･ベンツが直列6気筒を搭載し、V型6気筒を廃止する方針だからです。
その理由はエンジンのダウンサイジングによるものです。
つまり単純にV型6気筒を直列6気筒に置き換える、ということではないのです。
これまでのV型6気筒の代わりは、直列4気筒ターボになります。

つまり新しい直列6気筒はターボ付きで、V型8気筒の代わりになるわけです。

もっといえば新世代の直列6気筒ターボは、V型8気筒並みの性能が求められることになります。

直列6気筒ターボは、V型8気筒の代わりになるわけです。
つまりFFに搭載することを目的とされるエンジンではないのです

2019/10/01(火) 21:29:29.69

一度は消えかけた直列6気筒エンジンがなぜ今復活しつつあるのか？
かつて直列6気筒が持っていたメリットは、完全なバランスでした。
それが滑らかな回転フィーリングとなり、ドライバーと乗員に高級感を感じさせるものでした。
V型6気筒も存在しましたが、その多くがV型8気筒から2気筒を切り落とした形でバランスが完全ではなく、燃焼間隔が不均等なものもありました。

つまりV型6気筒は、V型8気筒のコストダウン版だったという側面もあったのです。
V型6気筒が直列6気筒に代わって主役になっていったのは、
エンジンの高性能化、FF車への搭載、クラッシャブルゾーンの確保、といった要件があったからです。
エンジンを高性能化するには各気筒の燃焼を均質化しなければなりませんが、
一般的な直列エンジンでは一番手前の気筒と一番奥の気筒では冷却水の温度でさえも異なり、当然燃焼状態も変わってしまいます。
横置きFFへ直列6気筒を搭載するのは、かなり困難です。
そして前方衝突の安全性を確保するためには、ボンネットに潰れシロが必要で、長い直列6気筒エンジンは困った存在だったのです。

2019/10/01(火) 21:29:39.57

http://livedoor.blogimg.jp/imamasa003-bokunorowaremon/imgs/3/8/3835a116.jpg

2019/10/01(火) 21:29:49.50

乗り心地最高とか舞い上がってるけど、
「井の中の蛙大海を知らず」だな。
乗り心地がダメダメだったから、
メーカーがMCでショックアブソーバー変更してきたこと知らないのか？

2019/10/01(火) 21:29:59.63

八百屋ならEクラスワゴンだな

2019/10/01(火) 21:30:09.86

八百屋がレクサスなんか乗るなよ

2019/10/01(火) 21:30:18.66

ＩＳくらい自分の金で買えよ。
せこい奴だと思われるよ。