老後破産は低所得の人がなると思っていませんか?今後7割の世帯が老後破産に陥る可能性があるという統計がありますが、そのほとんどが一定の年収のある世帯の人たちです。

その大きな原因は「自分は収入があるから大丈夫だろう」という楽観的な気持ちからくる、計画性のないお金の使い方にあります。
例えば住宅を購入するとき「何となく年収ががあるから払えるだろう」というように適当にローンを組んでしまったり、一定の年収がある人がなんとなくお金を使うのが、老後破産の1番の原因になります。

例えば年収500万円の人でも、老後に向けて計画的に行っている人とそうではない人では老後破産に陥る可能性は当然大きく違います。


70で退職して90で死ぬまでの20年間の生活費
生活保護よりも少ないわずかばかりの年金の足しにするための取り崩し用預金を貯めるためだよ
40歳から70歳まで働いて年100貯めれば3000万
老後の20年で割れば年200万になる
仮に年金が破綻しててもなんとかやっていける

ナマポなんか親は死んでるだろうが兄弟や甥姪にまで話が及ぶからな
親から相続した持ち家も売り払って
まともな老人ですら独居はお断りされるのに生活保護の老人に貸してくれる大家なんてそうそう見つからんから
身寄りのない生活保護者なんかそれ専門の口利き屋が扱ってる訳アリ物件しか無理
築40年6畳一間2万5千円の周りも基地外だらけのアパートに住まわされる
古築、ボロアパート、出稼ぎ外国人や、前科者や糖質の若い者しかいない