>>53
3月と11月は年改版の発売で激増。
2月と10月は年改直前の生産調整で登録できるタマそのものがなく(品切れ状態)激減。
4月と5月はCX-8が予想外に売れた事による生産枠逼迫、8月は豪雨の操業停止でそれぞれタマが減少。
9月は豪雨明け後かつ宇品だけでなく防府もCX-5の国内向け生産を増やしたため登録できる枠が増。
売れ方にムラがあるのではなく供給にムラがあるだけ。均せば月3000以上とKE以上に売れている。