テスラ、小型EV「モデル3」を日本初公開
日本では2019年後半以降に納車
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01250/?P=1

オートパイロットには、フロントウインドー上部の三眼式カメラと車両前部のミリ波レーダー、車両後部のリアビューカメラ、超音波センサー(12個)を使う。
将来のソフトウエア更新に備え、車両側面にも2台ずつ計4台のカメラを搭載するが、現時点では使っていない。新たなソフトウエアが完成し、法整備が整えば、「将来的には完全自動運転にも対応できる」(同氏)とする。
三眼式カメラは最長視認距離250mの長距離用カメラと、同150mのメインカメラ、同60mで視野角120度の広角カメラから成る。
このほかに車両側面に4個、車両後方に1個のカメラがあり、計8個のカメラを備える。

フロントの3個のカメラって両脇の2個は同じものが付いてて右側と左側を見るんだと思ってたが機能が各々違い遠距離用と中距離用と広角用の3個設置してるんだね