アンチ踏み絵シリーズ第二弾。

>>【アンチ】@ちょっと週末遠出しようか程度のドライブでも完走出来ない。
>>伊豆、箱根、富士山、日光、八ヶ岳など。

どこも700馬力越えのP100Dですら余裕で往復できる。X P100Dでも標準値は400km越え。片道200kmまでなら普通に往復。ネットで検索すると、長距離ドライブのブログも多くヒットする。
もちろんアンチのデマ(笑)

>>【アンチ】Aロングドライブでの平均時速が80Km/h以下になってしまう。

充電に時間がかかるのは事実。しかし充電は食事やトイレ休憩、買い物、宿泊するなら寝ている間にも行える。200キロ走行して15分休憩すれば
200km走行→残200km
15分休憩かつ充電→残250km
200km走行→残50km
15分休憩かつ充電→残100km
100km走行
これで計500km走行可能。平均時速は500/5.5=90.9km/h
ちなみにこれ、50kWのチャデモ前提。スーパーチャージャー利用ならもっと短時間で充電可能。
もちろんアンチのデマ(笑)

>>B車としての基本性能の目安となるサーキットのラップタイムが軽自動車なみ。

今販売されている電気自動車はサーキット向きには設計されていない。だいたいサーキット並みの走行は高速道路では無理であり、日本の高速道路程度でいかにとばしても、バッテリーが
出力制限に入ることは稀。なお、軽自動車だと120から140km/hが限界だが、テスラではこの程度の速度で連続走行しても限界には達しない。
もちろんアンチのデマ(笑)
https://youtu.be/Dphw4km60m4
ニュルブルクリンクBTGで8分50秒の動画。軽自動車ってことはない。

>>C集合住宅では事実上運用出来ない。自宅専用の充電設備の設置が不可だから。

これは電気自動車の必須のポイント。現時点ではかなり困難ではあるが、少しずつ充電設備装備のマンションは増加している。経産省も大手デベロッパーと協議中。ちなみに不可ではなく、きちんと交渉すれば
設置できないものではない。また江東区のように新築マンションには充電設備必須の規則を設けている地域もある。