ウソ、大げさ、まぎらわしい表現で、市民を危険にさらすのがテスラ。

繰り返すが、テスラのAPは、単なる運転支援のレベル2だ。
レベル2で、運転支援の範囲を中途半端に広げると事故を誘発する。

人は運転で前方注視→認知→操作を繰り返す。
しかし、自動運転では、操作を車が代行する。

この操作範囲が広がると、人は認知不協和を起こす。
前方注視→認知の後、操作をやめるようになってしまうわけだ。

特に緊急時、ブレーキやハンドルの操作が遅れ、致命的な事故を誘発する。