>>154
アイドリングストップ?使いまくりだよ
使わない理由はなにもない
バッテリーを長持ちさせたいならアイドリングストップを解除するみたいな馬鹿げたことをやるのではなくて
たまにトリクル充電器で補充電してやるといい
使い方にもよるが5年くらい楽に持つようになる
ただCX5のポンコツシステムは車載状態で補充電すると
バッテリーを交換したと誤認識してアイドリングストップが発動しなくなるという不具合がある
あり得ないほどおかしな作りになっているが、なぜこんなおかしな事になっているのか合理的な理由は全くわからない
一度こうなったらアイドリングストップのリセット操作をしなければアイドリングストップは回復しなくなる
これがちょっとめんどくさい
難しいわけではなくて面倒なだけなんだが、とても面倒くさい
補充電するときにバッテリーのマイナスターミナルに直結せずに
エンジンのブロックやボディのどこかへ接続するようにすると
誤認識は多少は発生しにくくなるが、ゼロにはならない

マツダはなめてんのか?バッテリー交換を検出したらユーザーにアイドリングストップの初期化が必要かどうか尋ねりゃいいだけだろうが
なぜなんの確認もなく勝手にアイドリングストップを止める?
なんのためのマツコネなんだよ、クソボケが
そんなにバッテリーや交換工賃で小銭取りたいのか?
寝ぼけたことやってるとほんとに潰れるぞ