世界で鍛えたのに、日本仕様になると鍛えたものが無くなる。
ミドルサイズSUVが売れているからとりあえず導入と
中途半端な理由ですぐに復活させたから、日本仕様が中途半端なものになった。
本社はライバルはハリアーとCX-8とほざいている。
目標を立てる上で、自分より上を目指すのはとてもいいことだが、
同クラスの相手も見ないとすぐに追いつかれる。

糞ギャザズナビを標準装備にしたおかげで削られた装備
・左ドアミラーカメラのレーンウォッチ(海外CR-Vでは採用されている)
・マルチビューカメラ(海外CR-VHVでは採用されている)
・スマートパーキングアシスト(海外CR-VHVでは採用されている)
・ヘッドアップディスプレイ(海外CR-Vでは採用されている)
・信号情報活用運転支援システム

5代目はアメリカでは2016年11月に発売されているので、
3年周期で行われるマイナーチェンジ(2019年11月)で内外装を変えてる。
そのマイナーチェンジ版で日本仕様も作れば、
今回のような中途半端なものを販売することは無かった。

今のホンダは軽とコンパクトカー以外の車種はかなり迷走している。

オデッセイ
新型は当初2.4NAしかエンジンが無かったが、ハイブリッドを遅れて追加。

ステップワゴン
新型は当初1.5ターボしかエンジンが無かったが、ハイブリッドを遅れて追加したが
上級グレードのスパーダのみしか採用していない。

ジェイド
発売当初はハイブリッドのみで、値段も高いため、1.5ターボを慌てて追加したが、
中途半端な6人乗りのため、売り上げ伸びず、一番の売りであるはずの3列を捨て、
2列仕様をグレードの中心にした。