>>904
メルセデスベンツSL500に10年余り乗った。走行距離は5万キロ少々で、それほど多く乗ってはいない。

・エンジンやサスペンションからのオイル漏れはしょっちゅう
・ギアがパーキングから全く動かなくなった
・電動式のルーフで、開かなくなった
「雨が降り始めたらえらいことだ。」と焦りながらヤナセにその→その度に十数万円を請求される
・ドアの内側のフックを引くと、ポキンと音がして、内側からドアを開けることが不可能となった
(安物の軽四でもこんな故障はない)
・減速時に後方で「ドスンドスン」と、すごい音と振動がするようになった
 ガソリンタンク内には隔壁があり、その一つの固定が外れて、振動の度に他の隔壁にぶつかっていた
 →タンクの費用に数十万円、交換の作業費に8万円を請求された

買い換えが決まってから新しい車が来るまで、再び信じられないような故障が起こるのではないかと冷や汗もの

「それにしても故障が多いですね」と。その時の彼の返事はこうだった。
ヤナセの社員(整備担当) 「確かに故障は多いです。」

http://www.oka-lc.jp/topix/12.htm

その前にメルセデスは壊れなくなったのかい?