11年間乗り続けたブルーバードシルフィを先月
ドイツ車に買い換えた

自動ブレーキ等の安全装置が施さればそのまま
新型シルフィに乗り換える予定だったが、売れない車種はどうでもいい?という感の日産の
企業体質に嫌気がさしたのが、今回30年近く乗り続けた日産離れの理由

そもそもセダンのシルフィは中高年齢層にしか
売れない車種であるにも関わらず、安全装置搭載を先送りしている事自体不可解極まりない