マツダは4月13日、
スポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-5」と
セダン/ワゴン「アテンザ」の
ディーゼルエンジン部品に不具合が起きる可能性が見つかったとして、
合計6万3208台のリコールを国土交通省に届け出た。

【恒例の定期煤払い】
定期的にDPFの掃除してくれるならクリーンデューゼルは良い選択肢だな