https://www.autocar.jp/news/2018/03/14/275893/
>30%という改善幅は、低速走行時のものだというが、実用的な走行条件においても20%の改善が可能と言われている。
>マツダは、2019年のデビューに向け、190ps/23.5kg-mのエンジン出力を目標に開発を進行中だ。

190PS≒140(kW/rpm)
23.5kgfm≒230(N・m/rpm)

https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/engine/
トヨタ新型2.0L
126/6,600(kW/rpm)
205/4,800(N・m/rpm)

同一排気量で出力・トルクが1割ほどマツダの方が高い