横左右のも一列目以外ふさがってるようだ
初期の擬装カー見ると開いてるのは多分真ん中上左右、中下のスリット 横左右一番上 横両端のスリットぐらいだと思う
あとは全部ダミー、カメラとかセンサー多数載せるから最近のは補助フォグランプとかもなくなってきてる
間延びするからダミー開口部を大きくしたり補助ライト型のカメラにしたりしてる
高性能版によくある穴の開いてないボンネット上のエアインテーク擬きとはまた違う理由かな
最近のグリルの大型化はトレンドでしかない穴はたいして開いてない
アウディの高性能版でも開口面積はものすごく小さい
エンジンルームに空気を入れない限りごてごてついてても空力にたいして影響はないから…。