トヨタさん、そろそろ『コンパクトSUVのクラウン』みたいな車、造ってくれないかなあ。
本来C−HRは、その普遍的なポジションを体現せんがための世界戦略モデルだったはずだが・・。

服に例えると、スタンダードな正統派スーツや、黒のタートルネックのような、ずっと変わらぬ同じ物を買い換えるような車。

フィットやプリウスが目指した理想、そして現代の賢い消費者が求めだしたのは、そんな普遍的なスタンダードでしょ。
古くは無印良品から、ユニクロのヒートテックも、映画マトリックスでサングラスのエージェントたちが着てる黒スーツも、その流れ。

あのテスラが、超巨大市場であるEVの世界で握ろうとしてるのは、まさにそこ『エージェント黒スーツ利権』なんだよ。

プリウスCHRのダイオウグソクムシ顔でドヤってる場合じゃない、レンジローバーみたいに世界に通じる普遍的な端正美麗フェイスの構築を急がないと!・・