アンチは事実から目を背けるのに必死w
https://s.response.jp/article/2017/11/02/302017.html

※記事抜粋※
第2四半期連結累計期間のグローバル販売台数は、販売が本格化した新型『CX-5』のほか、中国市場における『CX-4』などのクロスオーバー系車種が販売を牽引したことにより、同1.0%増の78万3000台となった。
※記事抜粋ここまで※

在庫処分なら営業減益の理由が販促リベート費増大になる筈だが実際は研究費の増加
EVなど新世代対応にカネをかけているのなら将来利益として還って来るし税金対策にもなる
経常収支ベースでは増益になっているから健全経営そのもの

増加率の算数すら分からない小学生低学年レベル以下の基地外アンチに決算書なんて読み解けないだろうけどねw